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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■何が決まったと言うのよ〜(T∇T)
 内密で上司たちと「トンガリさんをどうするか」会議。こちらもいろいろと資料を用意して、「これこれこれだけ経理に問題があります」と提出する。
 いやもう、このままトンガリさんに仕事をしている“フリ”を続けてられても、経理に不透明なところが膨らんでいくばかりなので、ホントにどうにかしないと仕方がないところまで来ているのである。けれど、問題点の問題であるところはみな共通認識を持てたのであるが、じゃあどうしたらいいのかって結論は、「どうにもならない」ということなのであった。……いやまあ、そうなるんじゃないかと思ってたけどね。
 例の中傷ハガキのオタクストーカーもそうであるが、明らかに脳に問題があると思われる人間は、どんなに問題があろうとも、かえって辞めさせることができないのである。だってサベツになっちゃうから♪ ……だから、既知外にだって、サベツから守ってやんなきゃならない性質の人もいるし、そうでない人もいると思うのに、なんで一律にいっしょくたにしちゃうのかねえ。
 「どうにもならない」ったって、このまま、トンガリさんを放置してくわけにもいかないから、「何とかして会議には出てもらう」ということになったのだが、だからそれができないから困ってるんじゃないのよ。勝手に向こうが逃げるんだってば。
 「困ったなあ」「困ったなあ」だけ言ってたって、ものごとは解決しないんである。もう、こんなコンニャク問答を延々と続けるのも限界だ。このまま何も状況が改善されないのであれば、いずれ私に責任がしょわされてしまうことになる。その前にこちらが辞めたほうがまだ傷は浅いというものだ。来年を期に本気で転職を考えることにしようと思うが、そろそろその下準備にかかったほうがよさそうである。


 昨日、「ほんだ」で買ったCD、一枚はヘンリー・マンシーニのベスト集(約1000円の安売りCD)。
 マンシーニ好き、なんて言った日には、コワモテの映画通からは「ケッ、甘ったるいヤツめ」とかバカにされてしまうのだが、好きな映画のテーマミュージックをことごとくマンシーニが作曲してたんだから、これはどうにも仕方がないのである。先日亡くなったばかりのジェリー・ゴールドスミスも恐ろしいほどの数の映画音楽を作曲してた人だが、こちらの方はフシギと引っかかってこない。『スタートレック』シリーズだって、私の一番好きな『TOS』のテーマソングはゴールドスミスじゃなくてアレクサンダー・カレッジの作曲だしなあ(この人もゴールドスミスのスタッフではあるのだけれども)。
 それはさておき、マンシーニが好き、と言ってるわりには、実はサントラで持ってるのは遺作の『トムとジェリーの大冒険』だけだったりする。なぜかと言えば、とてもじゃないが枚数が多すぎて、全部コレクションすることなんて不可能だからだ。いったい何10種類「ベスト版」があるんだか知れたもんじゃないし、しかもそれぞれアレンジが違ってたりするから、集め出したらキリがないのである。
 ではなぜ一枚、意を決して買ったかというと、芝居の客入れに流す音楽に、ミステリー・探偵モノのテーマソングを流そうと考えて、だったらそりゃまずマンシーニだろう、と思ったからである。既に本編で『ピンク・パンサーのテーマ』は使う予定になっていて、これに『刑事コロンボ』『暗闇でドッキリ』『ピーター・ガン』『追跡』『風のささやき(『華麗なる賭け』より)』『シャレード』なんかを繋げれば、マンシーニ・ミステリー・ミュージックの出来あがり、というわけである。
 ミステリーなら、ヒッチコックでバーナード・ハーマンじゃないのか、とミステリファンからツッコミが入りそうだけれど、だからちょっと「甘さ」もほしいんですよ。それにヒッチコックはミステリーっていうよりサスペンス・スリラーだし。
 でも、買ってきたマンシーニ、聞いてみたら悉くサントラとはアレンジが違うのであった。……いや、使えなくはないんだけれども。


 こないだキャナルで「ブルース・ブラザース・ショー」を見ていろうちに、「ホンモノ」を見たくなったので、DVDで久しぶりに『ブルース・ブラザース』を見る。

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07月26日(月)
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