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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■は〜あ、ビバノンノン♪
 今日はまる一日、演劇集団 P.P.Produceの「合宿」。
 ……という名目であるが、実は日帰り。まあね、うら若きオトメな方もいらっしゃるのでね、ホントの合宿はできないのであるよ。みんなハタチ過ぎてんのになあ。演劇活動をどこぞの宗教団体や自己啓発セミナーの類と混同してやしませんか、保護者のミナサマ方。いや、実際そんな感じの劇団もホントにあったりするから困るんだけどな。
 朝の七時出発なので、今週は『セラムン』見るのは諦める。DVD買おうかどうしようか、未だに迷ってんだよねえ。
 朝から曇天、多少、雨もパラついてはいたが、少雨決行である(運動会じゃないって)。直前になって、黒子頭を演じる予定のラクーンドッグさんから仕事で欠席の連絡が入ったのは残念だったが、まあ、黒子の演技はまたいつかどこかで打ち合わせられる機会もあろう。
 香椎のコンビニまで出張って、鴉丸嬢、細川嬢と待ち合わせ。8時集合の予定であったが、鴉丸嬢がチョイ遅れる。またもや「ヤフーオークション」にイラストを出品するので、圭人嬢(今回公演の黒子さん役)に手伝ってもらってたとか。「この二日、全然寝てないの〜、えへへへ〜」と笑う鴉丸嬢、かなりハイである。
 携帯でその出品画像を見せていただいたが、やっぱりエロである。しっぽが付いてる女の子がエビぞってるポーズだから、今度はケモノ系が好きな人にウケるかも。さあ500円から始まって、いくらくらいまで行くか。
 「あえぎ顔かあ。ヨダレ垂らしたりとかはさせないの?」
 「ヨダレ描くのキライだから」
 確かにヨダレくらい記号的なものもないので、描くか描かないかは趣味の範疇ではあろうが、イマドキのエロマンガの流行はヨダレありなし、どちらに傾いてんのか。デビューを考えたら、その当たりのリサーチも取っておいたほうがいいと思う。私もどっちかと言うとね、ヨダレだのナニだのがやたらベトベト描かれてる絵はあまりコノミじゃないんだけどね。なんかね、少女がね、苛められててもね、クッとガマンしてる感じの絵が好きなんだけどもね。
 ……とっとと合宿レポを書けって(~_~;)。

 合宿先は志免町の総合福祉施設「シーメイト」。「志免(シメ)町の仲間(メイト)」を合成したネーミングだそうだが、だったら「シメイト」じゃないのか、長音記号は何なんだ、というツッコミはやってもあまり意味ないか。
 各種介護施設のほかにも、多目的ホール、工芸室、調理室、大浴場、レストランなどなどがあるが、今回借りたのは2階の研修室。1時間200円でまる12時間借り切りである。
 周囲は公園になっているのだが、周囲を見渡して真っ先に目立つのが、あの志免炭坑の竪坑櫓である。各種廃墟写真集で紹介され、大分むぎ焼酎二階堂のCM(http://www.nikaido-shuzo.co.jp/cm/2002/)でもその偉容が流れていたから、ご記憶の方も多かろう。最近では和月和宏のマンガ、『武装錬金』に「お化け工場」として描かれていたから、マンガファンにも馴染みの建物なのである。
 ……でも、地元の人間にとっては、昔から有名な「心霊スポット」であったのだけれどもな(^o^)。ここのすぐそばを夜中に通ると、背中を叩かれちゃうそうですよ。公園として整備された今でもそうなのかどうか、お近くの方、試してみてはいかがでしょう。

 シーメイトには9時きっかりに到着。なんとC−1藤田くんが1番乗りで到着していた。彼は今回の公演にはカメラマンで参加する予定なので、合宿では特段、何かをしなければならないということはないのである。まあ、来たら来たであれこれ雑用が頼めるから重宝はするのだが、実際、何しにきたのかは謎なのである。女の子はたいしていないぞ(^O^)。
 ほどなく、穂稀嬢(ハカセ)、カトウくんも合流、軽い柔軟、発声のあと、親睦を深めるために、「フルーツバスケット」。……を始めたのはいいが、女性陣(細川嬢・穂稀嬢を除く)がシモネタ攻勢を仕掛けてきたので、男性陣はかなりイタイ思いもしたのであった。

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07月10日(土)
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