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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■トンガリさんの逆襲……の失敗(^o^)
今日もあまり長く書きたくはない気分。
気候の変化もこここんとこ激しい。一昨日、いきなり37.7度を記録したかと思うと、昨日は一転、昼頃まで涼しくなり、2時過ぎにはまた暑くなって、今日はやっぱり蒸し暑いのである。クーラーに当たっていなくてもクーラー病に罹りそうな塩梅である。
トンガリさん、昨日、仕事の不備を指摘されて少しはコタエたかと思っていたら、まるで(-_-;)。私を捕まえると、「仕事してないのはオウチ(←トンガリさん用語で「あなた」。どうやら長崎のほうの方言らしい)たちでしょう」と反撃してきた。とにかく相手を責めることしかアタマにないから、自分のミスについては一切認識できないようになっているのだ。いくら説明をしても、理解力自体に欠落がある以上、何を言ってもムダである。
同僚に「あまりきつく言って、イジメになるのもいやなんですけどね」と話をしたところ、「アレがそれくらいでメゲるもんかい」と言われたものだったが、まさしくその通りであった。結局また昨日と同じく、ダンマリし始めたので、「ともかく、仕事してないのは事実なんですから、やってください」と言い置いた。どうせしないだろうけど。
しげは今朝から体調を崩して夜まで爆睡。まあいつものことである。帰宅して、買ってきたコンビニ弁当を食わせてやる。一緒にCSアニマックス、『探偵学園Q』『妖怪人間ベム』『ドラゴンボールZ』『新エースをねらえ!』『銀河鉄道物語』『はいすくーる!奇面組』『萌えよ剣』『爆裂天使』などダラダラと見る。
しげが仕事に出た後は、DVD『乱歩R』。とりあえずは第1巻、『人間椅子』『吸血鬼』。放映中に見損なったエピソードもあるので、今日から全話ゆっくり見て行って、コンテンツに挙げようと思っているのだが、これもいつになるかわからんのである。
読んだ本、『ダ・ヴィンチ特別編集6 金田一耕助』、マンガ、田中保左奈『暗号名はBF』1巻、井上和郎『美鳥の日々』7巻、荒川弘『増刊 鋼の錬金術師』2巻。
クロアチアで開催された第16回ザグレブ国際アニメーション映画祭で、山村浩二監督のアニメ『頭山(あたまやま)』が最高賞グランプリを受賞。国内外のアニメーション賞を総ナメ、という印象だけれど、こうなると唯一『頭山』を落とした米アカデミー賞の“目の低さ”の方が際立つ格好になるね。
同時に宮崎駿も功労賞に決定。日本人の受賞は1984年の手塚治虫依頼でしかも二人同時というのは、快挙なのだけれども、さて、アニメ誌や世のオタク、腐女子連中がどの程度の感慨をもってこのニュースを受け入れるだろうか……って、たいした騒動になりゃしないってことはこれまでの流れから見当はつくのだけれども。モノの分かってるオタクなら、お二人の実力は先刻ご承知、静かに喜びはするだろうけれども今更驚きはしないだろう。はしゃぐとすればミーハーな方々だろうが、そもそもミーハーは「ザグレブ」ったって、「それどこ?」程度の認識しか持っちゃいまい。
しかし、『頭山』のどこがどう優れているのか、もともとの落語が持っているナンセンス性と、その映像化に際しての卓抜なアイデア、そのあたりはもっと分析、評価されていいと思うのである。宮崎駿がなぜ海外で高く評価されたかについても、あまり納得できる批評を聞いたことがない。
そういった「ナカミ」ついての論議がないままだと、結局は受賞した事実だって、日本においては形骸化しちゃわないかと、それが心配なのだが。もうしてるか(-_-;)。
例の『ゲーム脳』のトンデモ先生、長崎佐世保同級生殺害事件について、「長時間のパソコン使用が脳の働きに悪影響を及ぼした」なんて言っておられるそうである。
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06月22日(火)
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