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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■「××さんはいませんっ!」
書き出したらキリがないから、もう簡単に書く。
今日の会議、トンガリさんはやっぱり途中で逃げた。
上司が今日こそは何としても、と、別室でお茶してたトンガリさんを無理矢理会議の場に連れ出したのだが、これまでの仕事の不備を指摘されるたびに「わかりません、知りません」を繰り返し、あまつさえトンガリさんの“不正疑惑”に話が及ぶと(大きな声では言いたかないが、そういうのもあるのである)、「自分のせいではない、○○が悪いんだ」と、その場にいない業者に責任を負わせようとした(業者が悪いわけではなく、トンガリさんが嘘八百を並べたてていたことは後で確認した)。
さすがにそのヒレツさにアタマに来た上司が、トンガリさんを「××さん!」と怒鳴ったら、トンガリさん、「××さん、××さんって呼ばないでください! ××さんはいません!」と叫んで部屋を飛び出して行ってしまった。いや、確かにいなくなっちゃったが。追いつめられたらヒステリー起こすんじゃないかと思ったけれど、予想通りの始末である。
けど、名前を呼ばれたくないってどういう心理なんだろうね。それとも「トンガリさん」とでも呼んでほしいのか(~_~;)。個人的にこのフレーズ、受けてしまったので、イヤなことがあったらココロの中でつぶやいてみよう。
〈例1〉
「藤原さん、こないだの資料、ミスがありましたよ」
「はあ。(私を藤原なんて呼ばないでっ!)修正しときます」
〈例2〉
「藤原さん、最近元気ないんじゃないですか?」
「いえ、(私は藤原さんじゃないわっ!)大丈夫ですよ」
〈例3〉
「藤原さんの奥さん、お若いですねえ」
「いや、(藤原さんはいないわっ!)あれでも結構トシ食ってんですよ」
ああ、なんかすごくヤなやつ(^_^;)。
でも、これでまたトンガリさん、仕事をマトモにしなくなるだろうし、その分の皺寄せが私に来るのは間違いない。だからなんでこんな使えねえどころか人の足引っ張るやつ、雇い続けてんだよう(T∇T)。
定時に終わる予定の会議がトンガリさんのおかげで二十分押し。駐車場でしげ、待ちくたびれて膨れっ面。全く申し訳ないことだが、私のせいじゃないのでカンベンしてもらいたい。
博多駅の紀伊國屋に回って、本やDVDを買い込む。ついでに「大水木しげる展」と平賀源内展」のチケットも買ったが、しげと一緒に行けるかどうかは微妙。そのあとキャナルシティに回って、AMCで映画『カレンダーガール』。
ヌードカレンダーを作った女性連盟の実話が元になっているが、こういうのは許せて、サッチー野村の豊島園の水着CMや、コミケでのおばはんの元キャラ体重三倍増しコスプレが許せないのはいったいなぜなんでしょうね。
これで四日連続映画を見に行っていて、これはこれで充実してはいるのだが、拘束時間が長くなる分、読書量は落ちるのである。今日読んだのも六道神士の『ホーリー・ブラウニー』3巻のみ。明日はもちょっと本を読むつもりである。
06月21日(月)
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