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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■カタストロフの予兆
 週末で映画を見るつもりなので、今日こそは残業しないぞ、の覚悟で仕事に臨む。なんたって週明けにはまた会議があって、トンガリさんが出席するかどうかかが焦点になっているのである。ココロに病気があろうがどうだろうがともかく、仕事をマトモにできてないのに給料だけもらってる状態を、社会常識的に許しておけるものではない。言葉通りの「給料ドロボウ」を飼い続けておくわけにはいかないのである。
 たとえ話が通じなくて会議が紛糾しようが、いきなり立ち上がってナイフを振りかざしてこようが(誇張ではなく、しょっちゅう上司を「刺したい」と口走っていたことは何度かこの日記にも書いた)、もう覚悟の上で、何としてでもトンガリさんに会議に出てもらうように各方面から働きかけてもらっているのである。これで出席しないようなら、本気でクビをすげ替えてもらうように働きかけていくしかないぞ、ホントにもう。なんでイカレたやつ相手にこんな便宜図ってやらなきゃならんのかなあ。
 多少、来週への積み残しはあったが、会議の資料の準備はほぼできた。予想通り、トンガリさんの仕事のサボリ、ミスのおかげで仕事の滞っている箇所が続出している。上司に報告して、会議にかけるかどうかを相談したが、「そりゃ、そうしてもらわないと」ということなので、腹を括った。あまり過激な「糾弾」という形を取るつもりはないが、どんなに優しいモノイイをしても、これまでこちらの意図を誤解し曲解し激昂し半狂乱になっててきたヒトである。おとなしく納得し、仕事をしてくれるようになるかどうかはフタを開けてみなければわからない。最悪の場合、週明けでこの日記が中断することになる事態になることもあるかも(~_~;)。月曜の日記をカツモクして待て!


 バスと地下鉄を乗り継いで、百道の福岡市総合図書館へ。「映像ホールシネラ」の今月の特集は「松本清張映画」シリーズである。既に先週から始まってた企画特集だったので本当は土曜日にまとめて見に行きたかったのだが、休日出勤で潰れた。だもんで平日に足を運ぶしかなかったのである。でもやっぱり翌日が休みじゃなきゃ、9時10時まで時間を使う元気はこのトシだともうないのであった。
 今日見たのは『球形の荒野』だったが、昔(中学生くらいだったかなあ)見たときも「つまんないなあ」と思ったのだが、今見てもつまらなかった(-_-;)。星川清司の脚本が腑抜けてるのと、役者がみんな大根なのが痛い。うまく脚色すればすごく面白くなるのになあ。
 帰りは地下鉄とバスの連絡がうまく行かず、家まで30分ほど歩く。帰宅して体重を量ってみると、一時期しげの水餃子攻勢で79キロまで増えていたものが、76キロまで落ちていた。結局、自分の健康は自分で管理しなければならないということである。やっぱりうちじゃ、女房飼ってるだけなんだなあ。


 今日読んだ本、マンガ、安野モヨコ『脂肪と言う名の服を着て』、北条司『エンジェル・ハート』10巻。


 「お気に入り」に入れている日記に、「恋愛頭脳」というサイトが紹介されていたのだが、これが普通の恋愛診断と違って、「学習型」機能付きであるのが面白い。

 http://www.hanihoh.com/love/

※携帯電話からのアクセスするはこちら(http://hanihoh.com/love/lovemobile /index.cgi)

 つまり、参加する診断者の結果から「偏差値」がどんどん変化していくのである。だからいったん診断結果が「最悪」と出たとしても、それを保存しておけば、いつかは「標準」になる可能性だってあるわけだ。
 面白かったので、早速やってみたところ、総合判断の結果が「可」、恋愛観レベル「高校生」(14段階中6番目)と出た。

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06月18日(金)
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