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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■誉められ下手な話/『ガウガウわー太』7巻(梅川和実)
 昨日の深夜、WOWOで放送されていたシティボーイズミックス『NOTA 恙無き限界ワルツ』をDVD―Rに録画しといたものを朝から見返す。
 私としげが見に行ったとき、ちょうどWOWOWさんが入ってたのだけれど、どうも今回放送の分は別の日に収録されたもののようである。これ、私たちが見たときのはトチリが多くて失敗してたスケッチも多かったんで、改めて撮りなおしたんと違うかな。私たちが見たときの公演では、『首の皮一枚ショー』のところで、斉木さんが「そろそろ眠くなってるお客さーん」と呼びかけてたんだけど、放送分にはそれがない。放送されたのは北海道公演のやつかも。で、ナマで見たときより面白いんだわ(^_^;)。
 いつもは収録されてる舞台挨拶もなぜか今回は放送せず。実は私たちが見たときには、大竹まことさんが五月女ケイ子さんを名指しで「誰が連れてきたこいつ!」と怒ってたのである(きたろうさんである)。もしもほかの公演でも同じことを言ってたとしたら、WOWOWさんとしては放送しにくかろう(気にするこたないと思うけどな。五月女さん、ホントに悪いわけじゃないんだから)。
 放送後にきたろうさんと五月女さんとの対談があったが、そこできたろうさんが「公演中は、演技論の違いで大竹と本気でケンカしてた(あとで仲直りした)」とウラ話を披露。その衝突がだんだん舞台をコナレさせていったんじゃないか。シティボーイズの芝居は中日以降に限るのかも(^_^;)。


 チャットをのぞいてみたら、ちょうどグータロウ君が入室したばかりだった。彼はほぼ朝しか書きこみをしないので、私も休日にしか会えない(と言いつつ、休日の朝は私の方が寝てることも多い)。たまにこうして会えると嬉しいのだが、せっかく事前に教えておいた『NOTA』の録画、ケロッと忘れてたそうである。テレビガイドに印くらいつけとこうよ。
 私はこれ忘れるとしげから殺されるので、忘れるわけにはいかない(^_^;)。グータロウ君には「再放送無いかなあ」と聞かれたが、これが何とも言えない。WOWOWは舞台中継に関しては権利関係で問題でもあるのか、あまり再放送をしないのである。
 お喋りしている最中に、しげが仕事から戻ってくる。朝の6時半なので、グータロウ君、「まさに『すれ違い』生活なんだなぁ」と呆れている。
 しげ、何日か前にヘンなメールをグータロウ君に送ったらしく、「嫌われてないかなあ」と心配げ。どんな内容だったかは私は知らないが、日本語の不自由なしげのことだから、きっとデンパなメールに違いない。TPOの全く分らない文章だったろうなあ、送られたグータロウ君には全く申し訳ない(ちなみにしげは「TPO」を「Time」「People」「Object」の略だと思っていた。意味通じねーよ、それじゃ。しかも「Object」という単語は浮かばなくて「目的語」と言ってたし。正解は説明したが、多分もう忘れているだろう)。


 テレビを見ても新聞読んでも、台風14号は順調に接近中、と報道されてるけど、今朝の空模様はピーカンで、風もそよとも吹いてない。これでホンマに台風来るんかいな、と、夕方ボンヤリ職場の窓から空を眺めていたら、ピュウと一迅の風が吹いてきて、押し寄せるように雲が空を覆い始めた。
 台風が「やってくる」のを見たのは始めてである。外れた時の天気予報は腹立たしいから覚えているものだけれども、当たったときは殆ど印象に残らない。けど今日の台風は、「感動」(?)とともに長く記憶されることであろう。とか言ってるような出来事に限ってたいてい翌日には忘れてるんだな。
 同僚が、「嘉穂劇場に中村珠緒は来れるのかな」と心配していた(先日の水害で、復興のためのチャリティーが行われて、ゲストで来福する予定なのである)。

 曇り空でもすぐに大雨になるものでもなかろうと高を括って、少しだけ残業。ところがアテは見事に外れて、6時を回って職場から一歩外に出た途端に、ぶちまけるような大粒の雨に見舞われた。ちょうど帰りが一緒になった上司(例のアキレス腱を切って復帰したばかりの方である)が、傘も差さずにいたので、慌てて差し出す。

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09月12日(金)
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