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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■暗い話更に二題/DVD『ななか6/17 <めもりーふぁいる>』/『羊のうた』第1章
 一晩寝たら消えてるかと思ってた「ぶら下がり血管」、今日も一日中目の前でぶーらぶら。これが上から垂れ下がってるということはどこかに引っかかってるか、今まさに剥がれかけてる最中か、ということなんだろうけれど、となるとコレが切れちゃったりすると、目の前が血でぶわわっと真っ赤になっちゃったりするのだろうか。そう思うと、ヘタに眼を動かすことすら憚られてしまうのである。ったって、そんなのムリじゃん(-_-;)。
 さて、またぞろ土曜日に眼科に行ったものかどうか。
 ホントはいつものかかりつけの医者に行ったあと、しげと久しぶりに映画にでも行こうかと思ってたのだが。
 もし、眼科にも回って眼底検査を受けたら、また半日、眼が使えないのである。朝9時に検査を受けたとして、映画を見られるようになるには、2時、3時ごろまで待たねばなるまい。それまでしげが退屈しないで待ってられる場所がありゃいいのだが。


 今日も帰りが遅くなってしまったが、理由は上司にとっつかまっていたからである。
 いや、また例の心の弱い同僚の件なんスよ(-_-;)。
 今日、会議がありましてねえ、まあいつものごとくコレが勤務時間外まで長引いちゃってね、でもってその方、5時を回ったら「時間になりましたので退出いたします」って言って、プイと出てっちゃったのだ。しかも上司が挨拶しても完全無視。
 その方、前にもこういうことやって顰蹙買ってたんだけど、もう、誰をテキに回しても構わないって感じの切れっぷり。って既に、全社員から嫌われてるんだよな。この人、自分の部屋をあてがわれちゃいるんだけど、実質上「隔離室」になってしまっている。誰もそこへは近寄れないし、そもそも近寄ろうともしないのだ。
 「あそこに入れるのは藤原さんだけですよ」
 と上司は言うのだが、私とて、好きで出入りしてるわけではない。仕事だからだ。全く、どうして私にだけ愛想がいいのだよ、あのひた〜(T∇T)。
 で、上司の相談というのは、「昼食会を開いたものか」ということなのであった。上司は何とか頑ななその方の心を解きほぐせないものかと考えているのだが、どうも賛同者が圧倒的に少ないらしい。
 そりゃ、頼みごとをしても逃げてばかりいる、あるいは完全に忘れていたり、勘違いしてたりする、そのくせ、自分のほうが被害者であるような気になって誰彼なしに文句をつける、陰で愚痴をこぼす、なんてことを繰り返していたら、誰だって嫌気がさそうというものだ。
 まあ、私もメンタル面では似たようなものだから彼女の被害妄想的な面に同情しないわけではないのだが、同情してるからといって、何かができるわけではないのである。「まあ、いいんじゃないですかあ」とマヌケなことしか言えないのである。
 で、上司は私に、ついにハッキリとこう言った。
 「藤原さん、彼女とのパイプ役になってくれませんか。多分あの人は、あなたとお話しするのが唯一の『癒し』になってるんですよ」
 パイプどころか私にマッチポンプになれと言ってるようなものだよ(T∇T)。
 だからねー、アナタはねー、彼女が「いつか刺したい」って言ってるのを聞いてないから、そんなこと簡単に言えるんだよう(T∇T)。私がこれまでやってきたことは、「癒し」なんて軽いレベルのものじゃなくって、「説得」なんだってば。できればもう必要以上に「刺激」を与えたくはないのよ、私は。
 ……これで胃潰瘍にまでなったら、シャレにならねーよなー。


 版飯は博多駅の地下でカツ丼。セットで頼むとほうじ茶が付いてくるのだが、これが一番美味い(^_^;)。もう少し、衣をふんわり揚げるとか、そういうことできないものかね。これじゃ私が作るのとたいして味が変わらん。


 DVD『ななか6/17 』。
 昨日と今日で全13話見切りました。原作と引き比べてよくなってるとこあり、コレはちょっとなと思うところあり。

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06月24日(火)
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