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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■事故の顛末(^o^)@/舞台『アパッチ砦の攻防』
朝は寝過ごしちゃってアニメも特撮も見られなかった。
起きたのは昼をとっくに回っていて、なんだか体が重いので、風呂に入ってるところに、練習に出かけていたしげが帰ってくる。
「なんしよん?」
「何って……風呂だよ」
「それまで何しよったん?」
「寝てたよ」
「なん、つまらん男」
家でゆっくりしてて面白いエピソードなんかあるか。
しげ、今日みんなに配ったというバレンタインチョコの余りを一つくれる。
一つと言っても、野球ボールをひと回り大きくしたくらいの大きさはある。当然一日で食いきれるものではないので、チビチビと分けて食ってくしかない。
「冷蔵庫に入れとくしかないなあ」
「チョコって冷蔵庫に入れると美味しくなくなるってよ?」
「だからって、外に出してたら腐るやん!」
この程度の大きさのチョコですら苦労するのだから、例の「タライチョコ」を渡された其ノ他君はどうであったろうか。
「『重い』って言ってたよ」
……もっと積極的に断ろうよ、其ノ他君(-_-;)。
しげから、新しく演出になった鈴邑君が夢を見た話を聞く。
「なんか、アンタを怖がってるみたいよ」
「……どして?」
「アンタが鈴邑さんの枕元に立って、今度の演出について『ふっ、まだまだだね』って言ったって。……なんでそんなことしたん?」
「しねーよ!」
わしゃ六条御息所かい。
夜、NHKで東京ボードヴィルショーの舞台『アパッチ砦の攻防』を見る。
福岡に来た舞台を生で見ているけれど、その時は主演が佐藤B作・石井愃一のお二人だったが、こちらはオリジナル版の佐藤B作・伊東四朗バージョン。
前にも放送されてたやつの再放送だけれど、改めて見ても脚本のムリを伊東四郎が随分救ってるなあ、という印象。小林信彦が「佐藤B作が弱い」と『コラム
は誘う』に書いてたけど、まあその通りなんだけれども、ボードヴィルショーの舞台なんだからしょうがないじゃん(^_^;)。小松政夫と伊東四郎のコンビだったらもっとよくなることはわかりきってるけど、主役を二人とも客演にするわけにはいかないしねえ。
この四、五日で、この日記のアクセス数が、一日平均50件ほどに増えた。
それまでは、平均15〜20件程度、ヘタをしたら2、3件、という日もあるので(^o^)、2倍から3倍くらいの増加だ。
いったい、何が起こったんじゃらほい、また「2ちゃんねる」にURLを張られでもしたかな、と一瞬考えた。
私の場合、先からずっと、読んだ本や見た映画について悪口を言いまくってたから、2ちゃんに「こんなん悪口言われてるでえ」とその内容やアドレスを貼られたことも何度かある。そのたびにアクセス数は一時的に十数件増えるのだが、二、三日もすると、波が引くようにスウッと、また、静かなサイトに戻るのである。
ところがどうも今回は様子が違うな、とカンが働いた。
で、アクセス先を辿ってみたら、出所は山本弘さんの「SF秘密基地」の掲示板なのであった。
確かに、私は時折あそこに書き込みをしているし、この日記のURLも公開しているから、そこから辿ってここを覗くことは可能である。実際に、これまでにもちょこちょこと、一週間か一月に一人くらい、山本さんのところからここにいらっしゃる通りすがりさんもいたことはいたのだ(なんだか寂れた博物館みたいだな)。
まあ、どんな興味でここを覗いたか、ということの見当はつく。
BBSの方で、この二ヶ月ほど、あそこで暴れまくっているトンデモさんや、トンデモさんに振り回されてる定連さんたちを見て、からかったりバカにしたり、といった発言を繰り返していたから、そのあたりが口コミ(ネットの場合はなんて言うんだ? ネットコミか?)ででも広がったのではないか。
しかし、たとえそうだとしても、いきなり10件以上もアクセスが増える、というのはちょっと不自然である。
だもんで、BBSに「山本さんとこからのアクセスが増えちゃったけど、どうしたのかな」と書きこんだのが、一昨昨日、2月11日の夜のこと。
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02月16日(日)
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