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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ほしのローカス(笑)/『トライガン・マキシマム』7巻(内藤泰弘)/『コータローまかりとおる!L』4巻(蛭田達也)ほか
今日も謎の出張(^^)。
全くたいして立派な仕事でもないってのに秘密にしなきゃならんってのも理不尽な話だ。でも、不思議なもので、こうやって職業をボカして書いてると、それはそれで知ってる人には面白く読めるらしいんである。「私だけが知っている」(また古いネタを……)って快感があるってことなんだろうか。
けれど知らない人にはいったいどんな仕事してるように見えてるのかね、私は。そこんとこ聞いてみたい気もするけれど、当たっちゃったら困るしなあ。
世間的に偏見の強い職業でもあるし、この日記書いてる私は、本職の立場を離れて自由に書いてるのだけれど、どうもそこんとこを誤解されることも多い。ネットで知りあった人と親しくなって、つい職業を言っちゃった途端、疎遠になっちゃったって経験もあるしな(^_^;)。全くどんな職業なんだか。
帰りに博多駅を回って、紀伊國屋に寄ったら、ちょうど宮部みゆきの『理由』が文庫化されていた。しげがつい二、三日前に、「『理由』はまだ文庫になっとらんと?」と言ってたので、買おうかと思ったが、うっかりしげも買ってちゃマズイので、念のためしげに電話を入れる。
けれど全く応答がないので、さては寝てるものと思って、安心して『理由』を購入。ところが、帰ったら、しげも昼間本屋に寄っていてちゃっかり買っていたのだった。
「何で電話に出なかったんだよ」
「だってヒョウジケンガイだったから」
携帯の電池が切れていたので公衆電話でかけたんだが、あれって、ナンバーディスプレイだと「ヒョウジケンガイ」って出るのな。うーむ、この行き違いはどうしようもない。
余った一冊はしかたがないからよしひと嬢にあげよう、ということになったが、こんなダブり分を通算したら、多分、これまでで万単位で損してるのだ。これって、すれちがいが多い夫婦ってことになるのかな。
マンガ、内藤泰弘『トライガン・マキシマム』7巻(少年画報社/ヤングキングコミックス・520円)。
掲載誌の休刊で一回中断したときにはここまで続くとは思わなかったけれど、いよいよクライマックスが近いかな。ヴァッシュとナイブスがどうして別々の道を選択しなければならなかったのか、謎がようやく明かされていくんだけれど、ちょっと『エヴァンゲリオン』か『エイリアン4』っぽいな。
考えてみたら、これも延々と続く『フランケンシュタイン』テーマの物語だったわけである。ある意味結末がわかりきっているこのテーマの物語に、なぜ人が惹かれ続けるのかってことも、考えていけば哲学的に面白い研究テーマになるんだろうな。私は面倒だからやらんが。
マンガ、蛭田達也『コータローまかりとおる!L』巻之四(講談社/少年マガジン・コミックス・410円)。
連載、最近は巻末ページに近くなってきてるけど、打ち切りになったりしないだろうかななあ。もっとも、今巻で通巻90巻になる連載が終わったからって、早過ぎるってことはないんだけれども。
それでもこれが大長編の最終章だと考えれば、まだ敵のほんの一旦しか見えていないのに、尻切れトンボで終わってほしくはないなあと思う。もう一度復活してほしいキャラ、腐るほどいるぞ。個人的にはジェイソン(♀)が好きだったしなあ(そういうファンも滅多にいないと思うが)。
コータローの父ちゃんだって出さないとね。
今回新登場のいかにもヤラレ役なマール・スネーク、名前からして「大蛇丸」なわけだけれども、となるとあとは自雷也に綱手姫が出るのかね。自雷也はまんま「G・ライヤー」とかになりそうだよな。綱手姫は「プリンセス・ロープハンド」か?(^o^) ちょっとネーミングはも少し考えてほしいもんだけれども、未だに「シーノ・タッカー」の元ネタがわからない。誰か知らない?
WOWOWで『エースをねらえ!』1〜4話の再放送。
久方ぶりに見たけれど(最近そういうのが多いな)、よくお蝶夫人のキャラデザインなんかがからかわれるけれど、それ以前にセリフ回しがもう聞いてて恥ずかしくてしかたがない。当時ホントにこんな喋りかたしてた少女たちがいたのかね?
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08月12日(月)
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