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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■アッパレパソコン大合戦/『アニメージュ』6月号ほか
第2書庫(ウチの3LDKのうち、二部屋は本で埋まっているのである。寝室と居間にも本棚は出張ってるが)の本のスキマで寝ていると肩だの腰だのがごっつ痛いわ。
充分、眠れはしなかったけれど、仕事は休めない(休みたいという本音がアリアリだね)。頑張って起きてみると、なぜか足元でこうたろう君が等身大綾波レイのタオルケットに包まって寝ている。
……なんで? 居間を片付けて、寝られる空間、作っといたというのに。
しかもしげのスカタンめ、ずっと以前、例のエヴァブームの時に、トチ狂ってうっかり買っちまったまま、もう何年も押入れのどこかに仕舞いこんでたアヤナミタオルケットを、なんでまた今頃引っ張り出して来たのか。……こうたろう君へのイヤガラセ?
しげのどてかぼちゃ、いったいどうしてるかと思って、居間をヒョイと見てみたら、まさしくどてかぼちゃのように高イビキで寝ていた。
客を追い出して自分はなにを悠々としてやがるか(--#)。
私が起きた気配にこうたろう君も起きてくる。
寝心地、相当悪かっただろうに、平気な顔をしてくれる。
昨夜も、公演後の片付けを手伝わせたくなかったから、スタッフを残してさっさと撤収したかったのに、彼は「代表が残ってないと悪いんじゃない?」と、私をダシにしてしっかり居残り、最後まで片付けを手伝ってくれたのである。
ああ、マメだなあ。
このマメさ、当日は殆ど手伝わないで、文句だけ垂れてた誰かさんに分けてやりたい。……おっと、女のケツ追っかけるのだけはマメだったな(^o^)。
……読んでないフリして実はタマに読んでるんなら、少しは反応しろよな。
こうたろう君を見送ることもできずに仕事。
いつもはしげに職場まで車で送ってもらうのだが、今朝はこうたろう君、よしひと嬢の二人を空港と駅まで送らねばならないので、私はタクシーで出勤。ここんとこ出物が多いってのに、片道2千円の出費は結構イタイ。
職場についても疲労が体の芯に蔦のように絡まってる感じがするが、これは懐具合が寂しいせいもあるのかも。
午前中ずっと、体がダルくて頭が重いままだったが、午後からは何とかヒマになったので、ひと息つく。と言ってもお茶飲んで自分の席でぼーっとしてるだけだけど。
しかし、それも5分と休んでいられない。
何しろ、先週一日休んだだけで、またぞろ仕事が溜まりまくって、半端じゃない量になっているのだ。
で、オソロシイことに、その仕事の中には「パソコンを使って○○○○を作る」というものまで混じっているのである。
なんと!
この私に!
パソコンを使えと言う指示が来るとはあああああ!
L(>0<)」オーマイガッ!
……いや、こうやって、ネットに日記まで公開しといて何をパソコン使うくらいで慌てふためいているのかと、ご疑問もありましょうが、実は私はえらいパソコンオンチでしてね、未だに文字打つ程度のことしかできないんですよ。……いやホント。
じゃあ、この日記はどうやって立ち上げたんだ? と思われるでしょうが、これも実はセッティングとか全部しげにやってもらったんですよ。えいちてぃーえむえるとか全部。あとはもう、字を打てばいいだけにしてもらって。
だから私はなんにもしてないし、未だになんにもできないのよ〜。私は『電脳炎』の課長さん〜。そんな私にパソコンをプログラムからどうにかしろなんて、土台無理なハナシなのよ〜。
ヘ( ̄ω ̄ヘ)(ノ ̄ω ̄)ノアーコリャコリャヘ( ̄ω ̄ヘ)(ノ ̄ω ̄)ノ
……踊ってる場合か(-_-)。
だもんだから、職場のパソコンにだって、これまで触れようともせず、その手の仕事は全部同僚にまかせっきりだったのである。
ところが、ハイテクの波に押されるように(と言うほどのもんかい)、私もついにパソコンを使わざるをえなくなってしまったのである。
けれど、ムチャクチャ単純なところでやたらと引っかかる。
具体的なことは仕事の内容がバレちゃうんで書けないけれど、キーボードがウチのと型が違ってるせいで、カタカナ変換一つできない。だってアルファベットばかり並んでて、ウチのキーボードにある「カタカナ変換」ってボタン、ないんだもの(T.T)。
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05月13日(月)
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