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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■タコを求めて三千里/ドラマ『盤嶽の一生』第3回/アニメ『あずまんが大王』第2話
唐沢俊一さん、眠田直さんたちは、試写会でいち早く『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』をご覧になった模様。
いいなあ、ギョーカイの人はツテがあって。
Niftyの「オタアミ会議室」にもネタバレしない程度の感想が述べられてるけれど、どうも『オトナ帝国』以上にショッキングな内容の作品であることは間違いないらしい。
唐沢さんは日記にもそのあたり、チラチラと書かれているようなのだが、映画を見る時にはできるだけ先入観を入れずに見ることにしているので、読みたいのをひたすらガマンする。公開まで感想書くの待っててくれてもいいのになあ。でも、まず真っ先に会議室に感想書きたくなる気持ちもわかるしなあ(『ゴジラ』と『しんちゃん』に関しては、私は毎年劇場に一番乗りしたい衝動を抑えきれないし)。
ふうふう、あと三日の辛抱だ。なんか胸がドキドキしちゃって、これじゃ遠足前の日の小学生か、デートの前の童貞男のようじゃないか(^_^;)。
……心臓に悪いなあ。
昨日の某新聞で、石原慎太郎都知事が「学校五日制」についていつもの石原節で「このままでは公立が潰れるぞ」と吼えている。
確かに客が来なくなれば官営といえども縮小化は避けられまいからなあ。全国の公立小・中・高が統廃合を繰り返して行くことは必然だろう。
ただ、それはそれとして、石原知事の言説、殆ど支離滅裂である。
「社会の常識や知識は公教育の責任」と語った直後に「学校よりも親の責任」と全く逆のことを言う。「ゆとり教育がかえって生徒の個性を奪う」と文句つけたと思ったら、「学校行かなくったって個性は伸ばせる」と言う。
だからアンタは「五日制」に反対なのか賛成なのか、どっちなんだよ(-_-;)。
こと教育の問題に関する限り、政治と違って自分の子供とか、ごく身近なところで関わってくることなので、誰でも好き勝手ものが言える、と錯覚してるところがあるように思えてならんなあ。
石原さんなんて、ち○ち○で障子破って、霧隠才蔵になって、憂国して、NOと言って、引退したかと思ったらカムバックしてたことしか記憶にないから、「教育」なんて問題からは最も縁遠いところにいる人にしか見えなかったんだけど、何を考えてインタビューなんかしたんだろうね、朝○新聞。イロモノのつもりか?
少なくとも、この人と黒柳徹子の教育論を聞くくらいなら、「私がなおす!」のオッサンの方がよっぽど説得力があるってもんだ。なおせないときゃ自然淘汰されるから(^o^)。
今日もまた雨。
仕事はそうキツクないんだけど、どうも関節に負担が来てる気がするなあ。
迎えに来てくれたしげの車に乗りこもうとすると、なんと穂稀嬢ともう一人、新顔の男の子が。
今度の芝居で、いきなり主役を務めることになったつぶらやきざし君である。一応、名義上は私が劇団の代表ってことになってるのに、彼と会うのは今日が初めてなんだよな(^_^;)。
しげの話によると、よしひと嬢とのラブシーン(ってほどでもなかろうが)で、つぶらや君、テレまくって芝居にならないらしい。おかげでよしひと嬢はキレまくってるそうだが、「テレまくり」と「キレまくり」、この勝負、どっちが勝つだろうか(勝負じゃないって)。
確かに、見た目、気弱そうだしなあ。印象はややハキハキした「つぶやきシロー」って感じだし。もっとも劇団内では「野口五郎に似ている」ということで「ゴロー」と仇名がついてしまってるようである。
今日はしげの仕事がない日なので、昼間ずっと、ウチのマンションのエントランスで、芝居の練習をしてたのだそうな。
エントランスって……玄関じゃん(・・;)。
昼間はたいていマンションのガキどもの遊び場と化してるとこである。
「よく、練習できたなあ」と言ったら、つぶらや君、「痴話ゲンカのシーンなんか、子供は避けて行きますから」。
それって、子供追い出してるのと変わんないんじゃ……(-_-;)。
お子さんはともかく、大人も通りにくかろう。以前はドレス着てた変人もなんかやってたしな(^o^)。
……苦情が来なきゃいいがなあ。
時間に余裕があるというので、雨の中を箱崎の「楽市街道」に向かう。
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04月16日(火)
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