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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ベスト・オブ・ザ・魔女っ子/DVD『コメットさん☆』BOX SIDE A/『ワンピース RED』(尾田栄一郎)ほか
 今日は寝過ごさず……っつーか、チャットであんまり寝てないんだが。
 で、やっと見られた『忍風戦隊ハリケンジャー』第2話「巨人とカラクリ」。
 このサブタイトルが『巨人と玩具』のパロだなってこたあすぐにわかるんだけど、もちろん話の中味とはなんの関係もない。
 なんのためのパロか。意味なくていいなあ。
 このへん、なんとなく吾妻ひでお的。
 えーっと、で、お話の方だけど、よくわからんが、今度のヒロインのねーちゃんは演歌歌手になったらしい。まあ吹替えじゃなきゃとりあえず音程は外してないか。
 敵のねーちゃん二人は片方が色っぽ系で片方が天然系らしい。
 私は天然系の子がかわいいと思った。
 まる。

 ……なに? ほかに感想書いたほうがいいかい?
 
 
 『仮面ライダー龍騎』第04話「学校の怪談2」。
 本編にはサブタイトルが出てないけど、オフィシャルサイトには紹介されている。
  ……やっぱり昔みたいに「怪奇!くも男」とはいかないなあ。
 アレもシリーズを重ねるにつれてやたら長ったらしくて、バカバカしいものに変わっていったけど、一応今回は反省してるのか、長ったらしいだけで覚えられないようなのは今んとこはない。
 この「カッコイイサブタイトルを」ってことに関しちゃ、『エヴァンゲリオン』はすっごく貢献してるね。
 「学校の怪談」ってのは……ちょっと、ギリギリの線かなあ。
 特に怪談があるわけじゃないからねえ。

 蓮にかかった幼児虐待の容疑が晴れる(^o^)。
 ライダーがいったんは疑われるってのが定番になってきてるけど、ライダーがライダーに疑われるってのはちょっと外してないか。
 本郷猛が緑川ルリ子に父殺しを疑われて感じた悲しみは、本郷が既に改造人間にされてて、人間であるルリ子との間に埋めることのできない亀裂を感じたったって設定があったからこそ、視聴者の胸にもズンと響いたんだけどな。
 なんだか今回、主役がライダーになってしとまう悲しみがないなあ。


 DVD土曜ワイド劇場の江戸川乱歩シリーズ『湖底の美女/天使と悪魔の美女/白い素肌の美女』、立て続けに見る。
 自分のホームベージに明智小五郎のコーナーを作ろうと思って、ずっと買い続けてるんだけれど、このブックレットが解説者の私的な感想ばかりで、資料として心許ないのが歯がゆい。
 ともかくキャスティングすらきちんと書かれてないってのはどういうわけなんだろうね。もっともだからこそ、「明智のページを作る余地はあるな」と判断したんだけども。いろんな人が明智のページ立ち上げてるけど、年譜にしろ研究にしろ、未だし未だしのものが多いのだ。
 でもこっちも相当調べないと対抗できないし、おかげで時間かかっちゃってるんである。
 19作を数えてマンネリ化して来たこのシリーズ、ついに脚本の宮川一郎、監督の井上梅次が降板、脚本は篠崎好、監督は村川透、長谷和夫に変わる。
 途端に美保純は脱ぐわ高田美和は脱ぐわ鰐淵晴子はボンデージるわ、エロ度一気に倍増。こんな露骨なテコ入れもないな(^o^)。
 ともかく何度か見返して、なんとかデータを取らねば。


 DVD『コメットさん☆』第1話〜4話。
 うっひゃあ、何これ、この完成度!
 本放送の時、第1話は見損ねてたんだけど、『サリー』も『アッコ』も『マコ』も『チャッピー』も『リミット』も『チックル』も『モモ』も『マミ』も『ペルシャ』も『エミ』も『ファンシーララ』も束になってもかなわない、魔女っ子アニメ史上最高の第1話だよ、これ!
 脚本、作画、演出、全てここまでのレベルのものを作ってたとは、驚天動地、返す返すもなぜ本放送のとき見損ねてたか……。
 あ〜、今まで結構『コメットさん☆』をプッシュして参りましたが、ちょっと訂正します。
 今までの私の感想、全てにおいて愛が足りませんでした。
 この第1話の設定を見ずして、『コメットさん☆』は語れません。
 改めてここに宣言します。
 『コメットさん☆』はイイ!
 2話以降の九重佑三子のナレーションはまだない。


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02月24日(日)
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