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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■休み過ぎだって自覚はあるのよ。一応。/DVD『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』/『西岸良平名作集 蜃気郎U』ほか
年初めだっつーのに、また仕事休み。
有給を一番有効に使ってるな、オレ。
でも、トイレに行くたびに自分の真っ赤な血を見る生活も飽きたぞ。いい加減で止まれ。
いつまで経ってもしげが家事をしないので、洗濯やトイレ掃除などする。
だから病人をこき使わせるんじゃねーってば。
疲れて後はDVD三昧(疲れてるんだったら寝てろってば)。
DVD『ジャングルはいつもハレのちグゥ』6巻。
このシリーズもあと1巻で終わりだなや。
物語はいよいよ「コンクリートジャングル編」。これはもうなんと言ってもロバさんの登場にトドメをさすね。
いくらハレのかあちゃんがお嬢さまだからって、拳銃持ったボディガードがいるってのは変だろ、そこはテ○直後のマンハッタンかっ! てなマジメなツッコミはなし。やっぱ、「狙われている!」(狙ってないって)って一般人を撃ってくれるのがいいねえ。最近のマンガやアニメ、この程度のことでも自粛したりするし。戦争アニメで銃ぶっ放すのはよくても、子供向けや日常マンガじゃダメってかよ(`m´#)。
もちろん、このロバさんの「たいしたことない出来事でも疑心暗鬼の末に針小棒大に解釈してしまう」ってギャグは、鴨川つばめや江口寿史が80年代にさんざんやりまくったギャグだ。けれど、最近このギャグのルーツはなにかなあ、と思ってて、気づいたのだ。
これ、オー・ヘンリーの『最後の一葉』だわ。
「あの葉っぱが散ったら私も死ぬの」って、んなわけあるかい!
これが難病ものの少女マンガを経て、「思い込み激しいギャグキャラ」の造型に一役買ったってわけだ。いやあ、オー・ヘンリーって偉大なギャグメーカーだったんだねえ。
……異論・反論、お待ちしてます(^o^)。
テレビはちょうどこの辺から見始めたころ。
ギャグもぶっ飛んでるし、オタクマインドが横溢してるってのに、なんでたった26話で終わっちゃったんだか(だからか)。
本郷みつる、原恵一に続く「第三の男」水島努をみんなでプッシュしよう!
DVD『カウボーイビバップ 天国の扉』。
テレビシリーズと比べるとイマイチだった映画版だけど、結局買いました。メイキングDVDから買ってるし、1巻だけないってのも淋しいし。
ああ、でもやっぱり、オープニングからの10分巻は最高にイイなあ。
あのオープニングがライブアクションで作られたものではないと知ったら、ディズニーを始めとするアメリカのアニメーションスタッフはみんな度肝を抜くことだろう。職人の仕事がアニメの世界にはまだ残ってんだよなあ。
石橋蓮司のレンジィはやっぱり最高! こんなに楽しそうな石橋さんも滅多にない。
でも、これがシリーズ最後のリリースだってのに、特典はそれほどついてなかったなあ。予告編にヤマちゃんのメッセージくらいで。
確かに、映画はあくまで本編のみ、フロクなんて邪道って考え方も好きなんだけど、やっぱりオマケつきのお菓子って、ツイ、買っちゃうじゃん。メイキングなんかはやっぱり映画製作のドキュメンタリー的面白さが味わえて楽しいのだ。
それとも、プロダクョンIG、意外と秘密主義でウラは見せないってか?
DVD『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』。
子供のころは実はあまり好きになれなかったんだよね、『サンダ対ガイラ』。
なぜって、水野久美にくっついてるラス・タンブリンが嫌いだったから(^_^;)。
いやはや、ツマンナイ理由で名作の評価を落とすような言動は慎まねばね。今見返してみても、ラス・タンブリンの大根&手抜き演技は、日本人の眼からみてもバレバレなんだが。
しかし、前作『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』からの続きならニック・アダムスでいいじゃんかよう、どうしてタンブリンなんだよう。
実際、疑問に思うのは、本当にこれって『バラゴン』の続編なのかなあ、ってことだ。タンブリンも水野久美も、いかにも以前からフランケンシュタインを知ってるようなこと言ってやがるが、役名違うじゃんか。
水野久美、おまえいつからスエコからアケミに改名したんだよ。
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01月29日(火)
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