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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ラーメン・ファイト!/DVD『御先祖様万々歳!』ほか
仕事は1時間でオフ。
一応、今日が仕事納めなんだけれど、まだ明後日出勤しなければならないので、休みだって実感がない。
1時間しかいないから、しげは職場の駐車場で待機。
そのあとキャナルシティに回って、先日食べ損ねたラーメンスタジアムに初めて行く。
横浜にもラーメン横丁だか博物館ってのがあるらしいけれど、そっちは街並みを再現してるだけなのかな。
こちらは全国各地のラーメン屋を集めて、ラーメン日本一を客の投票で決めさせようという、『料理の鉄人』か『包丁人味平』かっていう感じの、ラーメン・アミューズメント(^o^)。
ホールに入るなり、中央のモニュメントから、若本規夫の濃い声で「日本一のラーメン者は誰だ!」ってアナウンスが流れて来たのにはマジでのけぞった。
こういうのも地方巡業っていうのかね(^_^;)。それにしても「らーめんじゃ」なんてアホなフレーズ、考えついたの誰なんだ。
エントリーされてるラーメン屋は以下の通り。
1,旭川 らーめん山頭火(さんとうか)
(豚骨と野菜、干魚の白いスープ)
2,北海道 らーめんむつみ屋
(豚骨・鶏ガラ・昆布・煮干し・中国野菜(羅漢果))
3,喜多方 坂内食堂(ばんないしょくどう)
(豚骨スープに、塩味ベースの醤油)
4,東京 らーめん香月(かづき)
(豚骨スープに醤油と味噌)
5,横浜 六角家(ろっかくや)
(豚骨と鶏ガラの醤油スープ)
6,博多 一黒丸(いっこくまる)
(鹿児島産の黒豚と鶏ガラを煮込んだスープ・極細麺)
7,宮崎 風来軒本店(ふうらいけんほんてん)
(豚骨スープ)
8,熊本 味千拉麺(あじせんらーめん)
(豚骨スープ・「千味油」)
あと、ラーメンギャラリー・みやげ館(各種ラーメン・ラーメン関連グッズ・博多名物の販売)ってのも一店舗。
まさに「ゲーム感覚でラーメンを楽しむ」という、面白いんだか馬鹿げてるんだかよく分らない企画だ。
開店早々だったが、もう店の前は長蛇の列。
特に人気なのは、一見したところ、旭川ラーメンと喜多方ラーメンの2軒のようだ。
10分待ちで入った、しげの目当ての喜多方ラーメン、あっさりしていて美味しい。麺の腰も充分で、細切りの紙を食ってるようなそのへんの九州ラーメンと比べると格段の差。
具は肉以外にはほとんどなく、本当に麺とスープだけで勝負しているのが自信のほどを伺わせる。これなら確かに列ができるのも納得いくぞ。
ラーメン食べるのに待ち時間が長かったせいで、映画の時間が中途半端になったので、見るのをやめて帰宅。
カラダは丁度くたびれ気味だったので、昼寝ができてよかったかも。
昨日もついに買っちまったDVD『御先祖様万々歳』BOX。
実はレーザーディスクでも持ってるので、再度買う必要もなかったのだが、つい、オマケの「スペシャルディスク」とやらが気になってしまったのだ。
これだからオタクはよう。
一応、目玉なのは鳥海尚之原作、高田明美キャラデザインという、スタッフだけは豪華なインドファンタジー『フルムーン伝説 インドラ』のパイロットフィルムなんだけれど、これがほんの2分ほどしか収録されていない。
若き日の押井監督の才気が感じられはするものの、いかんせん、インドの神々たちのキャラってのがもう、悲しいくらいに華がない。これじゃ製作にゴーサインが出なかったのも仕方がないねえ、ってな出来なんである。
DVDのほうが操作はラクだし、買ったこと自体は後悔してないが、もちっと特典つけてくれてもよかったんじゃないかと、ちょっとだけグチが言いたくなったのであった。
更に凝りもせず買った『チキチキマシン猛レース』BOX。
初回と最終回を比べると、声優陣が格段にノリノリになっていった様子がよくわかる。
第一話なんか、野沢那智のナレーション、ただの実況中継だもんね。ブラック魔王の大塚周夫も「するってーと」なんて言わないし。
しかし、DVD見てたら、一日もあっという間である。
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12月28日(金)
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