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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ヒミツな情報/アニメ『ナジカ電撃作戦』4話/『クラダルマ』5・6巻(柴田昌弘)
オタアミ当日まであと23日! 23日しかないのだ!
以前よりこの日記をご覧になっていらっしゃる方には先刻ご承知のことであるが、私は諸事情により、ここでは職業や本名を一切隠している。
おかげで仕事がらみで面白いことがあったりしても、心の中はカキたくてカキたくてカキたくてたまらないのだが、カカずに我慢しなければならなくて健康に悪いことこの上ない(なぜカタカナで書く必要があるのだ)。
今日も職場で、「おお、そうだったのか!」ということがいろいろあったのだが、具体的にはチト書けない。
で、差し障りがないように、今日仕入れた情報だけ書いておこう。
「叶姉妹は『叶姉妹』という名のユニットであり、本当の姉妹ではない」
もしかして公然の秘密で、私が知らなかっただけかもしれないが、私は今日初めて知ったことなので、ここに記録しておく。
もう一つ、こちらは「叶姉妹」ほどのインパクトはないけど、やっぱり今日仕入れた情報。
「おすぎは今、月に36本のコラムを抱えている。1本あたりにかける時間はほぼ2時間というハイスピード。あるときは某番組収録の間の2時間の昼休みで仕上げたこともある」
さて、ど〜して私はこんな情報を手に入れることが出来たのでしょ〜か?(^^)
まあ、これだけで私が何の仕事に就いてるか推理できたら立派なものだ。実は、メールをくれたヒトには全然平気でバラしてるんだけどね。
私の本職や本名を知りたい人はご遠慮なくメールを下さい。いや、中年男の本名なんか知りたくもねえって突っ込みはありましょうが(^_^;)。
昼から夕方にかけて篠突く雨。
朝がたは小春日和と言っていいほどにヌクヌクしてたのに、全く秋の空は変わりやすい。
関係ないが、よく「女心は秋の空」と言うが、あれ、もともとは「男心は秋の空」だったらしいのですね。
しかもこれ、「男の心が変わりやすい」ってのは男女間の関係について言ってたものらしいのだ。なるほど、昔は実質上、一夫多妻制だったわけだから、男の心がコチラの女からアチラの女へ、と、ひょひょいひょいと移り変わってたのもごくありふれたデキゴトであったのだろう。
でも今は「女は気まぐれ」って意味で使うことの方が多いよな。現代では「女のワガママに振り回される男」ってイメージの方が強いけど。戦後強くなったのは……ってアレか?
雨は幸い、帰り際にはすっかり上がった。
こないだからしょっちゅうしげを駐車場で待たせているので、今日は勤務が終わるなり、残業入れられないよう、慌てて引き上げる。
けど、駐車場に行ってみるとしげのロドリゲスがまだ来てない(やっぱりこの名前なんとかならんか。車の名前だと思ってもらえないぞ)。
電話してみると、寝惚けた声が「ふぁ〜い」と聞こえてくる。
「……寝てたんかい!」
「あ、ごめん、今から行く」
秋は日が落ちるのがはやい。
6時にはもうあたりは薄暗闇、しかも寒空に30分待たされてようやくしげがやってくる。
「なんで寝てたんだよ、終わる時間聞いてながら」
「ああ、昼間ハカセと彼氏が来てたから」
「なんだ、また昼間遊んでたのか」
「面白かったよ、彼氏が既知外さんに襲われた話とか聞いたし」
「なんだそりゃ」
「いきなりみんなが集まってるところに乱入してきて、『ネタは上がってるんだ! 喋らないとこうだぞ!』って言って“自分”を刺したんだって」
「……ネタって何?」
「誰もわかんなかったんだって。面白いでしょ?」
面白いって言っていいもんなのかね、そりゃ。
晩飯はしげが前から寄りたいと言っていた「スタミナ太郎」に。
バイキング形式の店で、90分2000円とまあまあ良心的な店。ドアには「当店の肉は純アメリカ産で、狂牛病の恐れのある和牛は一切使っておりません」の張り紙。
狂牛病で死ぬ可能性なんて、食当たりで死ぬ可能性よりはるかに低いと思うが、日本人がデマに弱いのはもう永遠にかわんねーんじゃねーかって気がする。
もちろん、しげと二人でノドから溢れるほどに肉を食う。
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11月01日(木)
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