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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■野だいこ敬語/『源氏物語』第壱巻「桐壷」(江川達也)ほか
オタアミ当日まであと33日! 33日しかないのだ!
この日記へのアクセス、「加藤夏季」だの「リアルバウトハイスクール」だの、「ドラえもん エロ」だの、よくわかんないキーワードで検索して来る人も多いのだが、ふと気になったのは、どうして「オタクアミーゴス」で検索してくる人がいないのか、ということだ。
いや、オタアミ関係のページなら、AIQに限ってもエロさんとこだって、しおやさんのとこだってあるんだし、第一オタアミのお三方のホームページにアクセスする方が早いんだから、私の日記まで覗く必要はないんだが、でも未だに「チケット買います」ってメールが一通も来ないと、この日記もあまり宣伝の役に立ってないのかなあ、と不安になってくる。
あの、すみません。
読者の方で、今んとこ予定が立たないから、オタアミに行くかどうか分らないけど、興味はあるって人、せめてそのことだけでも掲示板かメールでお知らせ願えませんか?
もしかして、「オタクアミーゴス」を知らない、という方はいらっしゃいませんか?
そういう方もどうぞご連絡下さい。資料記事をメールでドドッとお送りすることもできます。
夏の退院以来、仕事を休んだことはなかったのだが、ついにカラダがもたなくて、仕事を休み。
これも昨夜、しげが食料を買いに行ってくれてたなら、何も夜風に病んだカラダを晒さずにすんだんだがなあ。
しげは絶対、私がカラダを壊すことを望んでいるのだ。そうすれば私が家にいて、その間会っていられるから。
けどなあ、そんなことしてたらなあ、私の命自体が縮まっちゃうと思うんだが。朝三暮四だって何度も言ってるのに、目先のことにしか目が向かないヤツだからどうしようもないんである。
『言語』11月号(大修館書店・890円)。
今回の特集は「敬意はどこから来るか ポライトネスと敬意表現」。
昨年末に、国語審議会が、従来の「敬語」というコトバを避けて「敬意表現」というコトバに置き換えたことをご存知の方はいらっしゃるだろうか。
「んなマイナーな記事知らんわ」と言われてしまいそうだが、あまり侮ってもらっちゃあ困るね、「コトバが置き返られる」というのは、ヘタすりゃ「文化そのみものが破壊される」ことにつながりかねないんだから。
かつて「トルコ風呂」が「ソープランド」に置き換えられちゃったことを思い出してごらんなさいな。
って若い人は知らんだろうが、もう、20年も前になるかな、トルコ大使館だったかトルコ人の少年だったかが、「あんないかがわしいところに『トルコ』の名前を使わんでくれ」という要望があって、一斉に「トルコ」のコトバが日本全国から消えたのだ。
言うまでもなく、「もともとの」トルコ風呂は、いかがわしいものでも何でもない。例のいかがわしい種類のお風呂が、いかがわしくないトルコ風呂を隠れ蓑にして営業して、いかがわしくないトルコ風呂はトルコ風呂と名乗れなくなった、という前段階がこの件にはある。
ここがややこしいところで、建前上、トルコ風呂はあくまでトルコ風呂なんだからしてイヤラシイところでも何でもないのだ。でも、そこに行く客は、ここはイヤラシくない所だから行ってもいいのだと言いながら実際にはイヤラシイことを期待して行くのである。
警察もここはタテマエ上、イヤラしくないところなので、踏みこんでお客さんともども「従業員」の方をふんじばるってわけにもいかない。
ホンネとタテマエの境界線がそこにはある。
「トルコ」が「ソープ」に変わっても、その境界線はあるんじゃないか、相変わらず警察はソープの全てを摘発出来てるわけじゃないし、と仰る方もおられるかもしれない。
しかし違うのだ。
ソープは、一度トルコが社会的に、公然と、「イヤらしい場所だ」と認定されたあとに名称を変えたものなのだ。ホンネとタテマエの境界はここで実は崩れてしまっている。
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10月22日(月)
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