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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■恐怖! ウワバミ女の逆襲(完全版)/『人造人間キカイダーTRIBUTE』
 朝の体重85.4キロ。ちょっと揺り戻し。
 けど、一気に87キロまで行くようなことはなくなった。
 一応ダイエットは順調と考えてもいいのかな?

 夕べは3時まで遊んだので、ゆっくり寝ておきたかったのだが、今日はなんとしてでもUさんと連絡を取らねばならない。
 4時に寝て7時起き、ちょっとからだが疲れているが致し方ない。
 そうまでして朝から何度も電話をかけるのだが全くつながらない。
 ついに根負けして寝る。昼過ぎになって、ようやくUさんから電話。
 「夕べ、何度も電話したんですよ」
 ……さすがに私もちょっとムカッと来た。予め夜は都合が悪いということは言ってある。「遅くなってもいい」というからこちらだって何度も電話したのだ。モノを借りようという方が都合を自分の方にばかり合わせようたあ、いったいどんな了見だ。
 それでも、この程度のことで怒るのもなあ、と思って、ぐっとこらえる。
 「今なら時間が空いてますから、いらっしゃいませんか?」
 「明日の朝じゃダメですか?」
 ……電話だから気づかれなかっただろうが、さすがにこのセリフを聞いたときには眉間がピクッと動いちまったぜ。
 「明日も朝から用事があります。今しか時間はありません」
 「はあ、じゃあ今から伺います」
 初めからそうすりゃいいのに(ーー;)。
 やってきたUさん、ウチのビデオカメラがコード式なのを見て「バッテリーはないんですか?」と聞いてくる。ここしばらく、固定で撮影することが多かったので、移動用のバッテリーは使っておらず、部屋のどこかに紛れてしまっていたのだ。
 「友達の結婚式の撮影に使うんで、どうしても移動しないといけないんですよ」
 そんな都合まで知るか、と喉元まで出そうになったが我慢する。ああ、胃に悪い。
 まず、自分がカメラ持ってないのに友達の撮影を引き受けるってのが、いわゆる安請け合いではないか。私なら「ゴメン、俺カメラ持ってないから」と断るぞ。だいたいその友達自体が自分でカメラ用意すべきものだろう。そのシワヨセをどうして赤の他人の私が引き受けてやらねばならんのか。
 以前、いろいろとお世話になった人だから、こちらもムゲには断れないのだが、こういう理不尽な依頼が続くようだと、適当な口実を使って断らねばならないことも出てくるかもしれないな。
 で、肝心のバッテリーだが、しげが本の山を掻き分けて探すが見つからない。
 探している最中に、本の海に沈んでいたもう一台のビデオカメラ(バッテリー付き)を見つけたので、そちらの方をお貸しすることにする。
 「ありがとうございます、助かります」と頭を下げていかれたので、確かに悪気はないのだが、どうも自分の行動を客観的に判断しきれていないところがあるのだなあ。
 感情的になることも結構あって、ご自身もその欠点には気づいちゃいるようなのだが、セルフコントロールが今一つ下手なのである。
 しかもそれをすぐに他人に気づかれて無用な気遣いをさせていることに気づいていない。それは結果的に他人に対する「甘え」になってしまってるんだけど。ウチの芝居の手伝いもなんだったらしてもらいたいなあと思ってたんだが、この分だとちょっと期待薄である。


 今日から公開のアニメ『メトロポリス』を見に行こうと思って、時間をネットで調べる。
 4:30から、とあったので、それに合わせて出かけてみると、時間は3:40から。私が見間違えたのか、表示が間違ったのかどっちだ。
 ともかく、次の回を待って見ていては、エロの冒険者さんとこの『ギャラクシー・クエスト』上映会に間に合わない。
 しかたなく時間つぶしに福家書店やベスト電器を回ることにする。

 しげが「こ腹がすいたね」と言うので、天神コアの某喫茶店に入る。
 これからエロさんとこで飯を食おうというのに、その前に食っとこうというのはどういう了見であるのか。やっぱりどこかにムシを飼ってんじゃないだろうな。
 「真珠入りのアイスコーヒー」という妙ちきりんなものがあったので、頼んでみる。もちろん本物じゃなかろうとは思ったが、正体はタピオカであった。

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05月26日(土)
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