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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ちかれた日〜(死語)/映画『宇宙怪獣ガメラ』ほか
昨日は開かなかった日記が、今日になってようやく復活。
しかし、不安は的中しており、2日の分が全てオシャカ(死語)になっている。というわけで、愚痴も含めて、2日の分の書き直しと3日の分をひたすら書き続けていたのであった。
日記に賭ける私の執念に女房もいささか呆れ顔である。
「なん、またおんなじの書きようと?」
「日記なんだから違うのかくのも変だろう」
そう言いながら、内容が微妙に変わっていくのが不思議なところである(^_^;)。実際、二日も経ちゃあ、何があったかなんて簡単に思い出せるものでもない。人間の記憶は1日経つと50%、2日経つと75%が失われると聞いたこともある。読んだ本の感想だって、変わってくるのだ。半年前の日記なんか読み返すともう完璧に他人である。「こいつ、なにバカなこと書いてやがるんだ」と、自分の日記を読み返して楽しめるのだから、これはもう何がなんでも続けねばなねまい。
でも、マジで書き直しはしんどい。
合間に本を読んだり、テレビを見たり、気分転換しながら、結局帰宅後の時間を殆ど費やして書き直すことになってしまった。
で、登録ボタンを押した途端、「エンピツ」からの案内が。
「ただいま、消失した分の日記を手作業で復旧しております」
もう書きなおしたあとじゃあああ!
しかし、まさか、「エンピツ」のスタッフ、書きなおした上に過去の日記を再登録したりせんだろうな。これ以上私を脱力させんでくれよ。
女房曰く、
「自分で保存しておけばいいのに……」
そんな高度な技術は私にはない(-_-;)。
『パワーパフガールズ』、全話録画するのもなんだかなあ、と思っていたので、8話ほど録画した後やめていたのだが、今日は「巨大ロボ・ダイナモ」が登場するとあって、久しぶりに見る。
おお、四月になってオープニング、エンディングともにリニューアル。こういう日本版だけにつけられたオープニングというのは、ビデオ化されたときにカットされることも多いので、結構貴重である。『サウスパーク』もビデオにはテレビ版のオープニングと次回予告がないしなあ。以前のものよりアップテンポで、今回のほうが好みかな。
本編は予想以上の怪作。ベースはやっぱりマジンガーZ+アフロダイAってとこだ。アチラのロボットアニメは『フランケンロボ』みたいに擬人化されたものの方が普通だから、やっぱりこれは日本のアニメの影響なんだろうな。結末は『ダーティペア』だし。
だいたい敵がいくら巨大怪獣だからって、巨大ロボを出す必然性は全くなく、これ、純粋に博士の「趣味」の産物なのである。しかもデザイン的にはどう見たって「ダイナモ」の方が紛れもなく悪のロボット。目はブラックオックスみたいな半月型だし。光線は出すわ、怪獣の発射するトゲを跳ね返して街は破壊するわ、まあ渋谷のガメラ状態ですわな。
で、肝心の怪獣は、自分のトゲがささって弾けちゃうてんで弱っちい風船怪獣だったってオチ。「ありがとう博士!」じゃないだろう。
アメリカは俗悪番組のレイティングが厳しいと聞いてるけれど、こんな暴力的でモラルのカケラもない番組を堂々と子供に見せてるんだから、どこまでウワサはホントなんだか。
チャンネルNECO、ガメラ特集2日目、で、何を放映したかってえと『宇宙怪獣ガメラ』だよ(^_^;)。
知らない人のためにちょっと解説すると、旧ガメラシリーズは、昭和40年『大怪獣ガメラ』から昭和46年『ガメラ対深海怪獣ジグラ』まで、全7作作られて、製作会社の大映がいったん倒産して打ち切りになってたのね。
それを再建したのが先年亡くなった徳間康快社長なんだけど、平成ガメラシリーズで復活する前、昭和55年に旧シリーズのフィルムをそのまま流用して、宇宙人が送り出す怪獣から地球を守るために戦うガメラ、という旧シリーズとは全く関係のない設定ででっち上げちゃったのがこの一本なわけです。
で、主演の良い宇宙人を演じるのがマッハ文朱。……当時私ゃ高校生でしたからねえ、さすがにお子様に混じってこれを見にいくことは出来なかった。……精神的な意味でなく、親が許さないという物理的な理由によるものです。で、何年か後、テレビで初めて見て……。
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04月04日(水)
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