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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■特に悲しくはない死/『轟轟戦隊ボウケンジャー』最終回/マンガ『観用少女 ―明珠―』(川原由美子)ほか
 こないだ、「店の本が盗まれとる」と憤慨していたが、そんなのはもう何年も昔からだ。トシもトシだし、引っ込んで養生していたらとも思うが、儲からなくても少しは働いていないと、ますますボケていくかもしれない。
 しかし、親戚が死んでも、その人に何の思いいれもないと、涙の一つも出ないものである。


 天神東宝で、映画『DOA/デッド・オア・アライブ』。
 客が数人しかいなくて、父が「この映画館は大丈夫か」と心配していた。
 『DOA』を上映しているのはこのあたりでは天神東宝だけなので、単に映画に人気が無いだけだと思う。
 でもこういうバカ映画を楽しんで見る感覚がないと、人間、マジメになりすぎてかえって歪んじゃうと思うけどね。
 ついでだが、この映画を一番見たがったのは71歳になる父で、目的は当然きれいなねーちゃんたちのむちむちボディであろう。それでいいのだ(笑)。


 映画を見たあと、いつの間にできたのやら、天神東宝の一階の天ぷら屋「ひらお」で食事。
 空港横の店が本店だと思うが、いつの間にこんなチェーン展開をするようになったのか。いかの塩辛や漬物の食べ放題が売りの店だが、なんとこの支店ではかぼちゃまで食べ邦題になっていた。
 食事代を安く済まそうと思えば、500円程度で腹いっぱいになる感じである。父もいささか食べ過ぎていたようだった。


 父をマンションまで送った後、しげ。が「もう一本映画が見たい」と言い出したので、取って返すように今度はキャナルシティへ。映画『となり町戦争』を見る。
 公開二日目だと言うのに、先着者サービスの江口洋介・原田知世サイン入りブロマイドがまだ余っていた。劇場内にも客は数えるほどしかいない。これも一、二週間で打ちきりだな、と見当が付いたので、早めに見に来てよかったな、というところである。


 どうして映画の感想を書いていないのかと言うと、2本とも感想を書きはしたのだが、いつものように枚数制限をオーバーしてしまったのである(苦笑)。
 というわけで、それは明日の日記に。
 って、明日も映画を見る予定なのだが、またはみでちゃうんじゃないかな(苦笑)
(続く)

02月11日(日)
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