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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■2006年私的映画ベストテン1
アニメはここまで来ました。「意味分からん」と仰る方は、表現に意味があると勘違いしている人なんだよねー。つまり馬鹿ってこと。
『大奥』(73点)
バカ映画はバカ映画としてちゃんと評価しよう。だから時代劇に近代的な恋愛観が持ち込まれたり、『風とともに去りぬ』みたいなおおげさなメロドラマが持ち込まれても、笑って楽しめばいいの。
『無花果の顔』(90点)
正常と異常との境にある日常。それをカメラが冷徹に見つめる。これは傑作。
『TOKYO LOOP』(74点)
こういう短編アニメのオムニバスには出来不出来があるので、点数が付けにくい。しりあがり寿さんの作品だけなら85点くらい挙げてもいいんだけど。
ペスト20を並べると以下の通り。
これでキネ旬のベストテンにも送るつもりである。
【日本映画】
1.『鉄コン筋クリート』(97点)
2.『時をかける少女』(95点)
3.『かもめ食堂』(92点)
4.『立喰師列伝』(92点)
5.『無花果の顔』(90点)
6.『寝ずの番』(90点)
7.『間宮兄弟』(89点)
8.『ゆれる』(88点)
9.『ドラえもん のび太の恐竜2006』(87点)
10.『機動戦士ZガンダムV ―星の鼓動は愛―』(86点)
11.『初恋』(86点)
12.『紙屋悦子の青春』(85点)
13.『花よりもなほ』(85点)
14.『映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』(84点)
15.『博士の愛した数式』(84点)
16.『嫌われ松子の一生』(83点)
17.『ハチミツとクローバー』(83点)
18.『暗いところで待ち合わせ』(81点)
19.『ラブ★コン』(81点)
20.『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』(80点)
次点『武士の一分』(80点)
12月31日(日)
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