ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
[491675hit]

■『九州発言者塾 第一回シンポジウム 日本国に自立・自尊は可能か』/ドラマ『古都』
 ただ、製作発表はあっても、主演のピアース・ブロスナンはボンド役を降りることを表明しているし、現在決まっているのは監督のマーティン・キャンベル(『ゴールデンアイ』以来の再登板)、脚本のニール・パーヴィスとロバート・ウェイドほか一部のスタッフ、役者ではジョン・クリーズのQとジュディ・デンチのMだけだ。この程度の状況で製作発表(しかも公開予定は来年である)というのはいささか早過ぎる気がするのだけれども、これはもしかすると、ウワサとして流れていた次のボンド役、コリン・ファレルやエリック・バナ、ジュード・ロウ、ユアン・マクレガー、オーランド・ブルームといった人々の誰かが色よい返事をしたんじゃないかというカングリもしたくなる。でもこの中の誰一人として「ボンド」と言われてピンと来る人がいないんだがなあ。ブロスナンのイチオシはファレルだそうだけれども、まだ20代じゃ若過ぎないか。
 けれどこれで残念がっているのは日本の香川県だろう。レイモンド・ベンソン作で、タイガー田中(『OO7は二度死ぬ』では丹波哲郎が演じた)の娘も登場するシリーズ最新作『赤い刺青の男』の映画化の希望と撮影の誘致の署名を活発に行ってたんだけれども、これがみんなパアになっちゃった。仕方ないとは思うけれど、せっかくだから
一部分だけでも日本ロケしてくれないものかね。

02月05日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る