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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■AIQ(オタク・アミーゴス・in・九州)始末/DVD『ノストラダムスの大予言』
「『帰ってきたウルトラマン』のウルトラ五つの誓いなんかはみんな言えるけど、シリーズ後半になるとみんな忘れるんですよ」とぴんでんさん。私はその五つの誓いももう忘れてるのである。全然ウルトラっぽくなかったという感覚だけは残ってるが(これもあとで確認したらこんなんである。「ひとつ、腹ぺこのまま学校へ行かぬこと。ひとつ、天気のいい日に布団を干すこと。ひとつ、道を歩くときには車に気をつけること。ひとつ、他人の力を頼りにしないこと。ひとつ、土の上を裸足で走りまわって遊ぶこと」。全部破ってるわ、私)。
しおやさんが「ダイソーで『巨人獣』や『つらいぜ! ボクちゃん』を売ってるんですよ!」という話には殆ど誰もついてこれない。わあ、みんなほんの何歳か年下なだけなのに、こういうのが分らない世代なのか。少女マンガを語ろうと思ったら、高橋亮子は避けて通れないと思うのだが。あの「遅刻しそうになって彼とゴッツンコ」「男の子っぽい女の子」「さわやかな先生への憧れ」「年下の彼の、彼女へのコンプレックス」など、少女マンガの典型・究極形が詰めこまれてるのが『つらいぜ!ボクちゃん』なのである。これ読んで泣けない男の子は、一生、女の子の気持ちは分らないと言っても過言ではなかろう。
アンジェリーナさんが今日も「誰か私のほかに『アステカイザー』のDVD買った人いませんか!?」と手を挙げて叫ぶが、いくら永井豪ファンの私でも、ちょっとアレはなあ。『ハレンチ学園』BOXも『マジンガー・ザ・ムービー』BOXも『ドロロンえん魔くん』も諦めたというのに(だから買いだしたらキリがないのである)。いや、永井豪作品って、マンガになっても実写になってもイマイチなものが多いんだよね。
でも今日、一番印象に残ったのは、エロさんが唐沢俊一さんから聞いたという、「自営業じゃないとオタクはやってられないよねえ」という言葉であった。日記の更新も、仕事帰りにまとまったものを書こうと思ったら、確かに時間が足りな過ぎる。本を読んだり、映画を見たりしたらもう12時である。それから日記なんて書けるか。更新が遅れるのも仕方がないのだ。
食事のことを書き忘れるところであった。
前回食べそこなっていた鶏のトサカ、今日は食べることが出来たが、コリコリとプニプニのコンビネーションがなんとも美味しい。
プニプニの部分はゼラチンで、良質のコラーゲンがたんと含まれているらしい。ここんとこがもちっと多いとより美味しく感じただろうな。
また際限なく話が続きそうなところで、お開き。
エロさんが心の底から楽しげに「みなさんに出会えて幸せです。また何かやるときにはよろしくお願いします」と挨拶。
私の場合、実質、目が効かなくなっているし、もしも声をかけて頂いたとしてもお役に立てるかどうか分からぬのであるが、しげもコミでよければ参加したいところなのである。
そのころまでにもっともっとオタクの輪が広がっているといいのだが。
07月12日(土)
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