ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
[491760hit]
■やたら長長文になっちゃいました。すみません/『裏モノ見聞録』(唐沢俊一)ほか
品性が下劣なのである。そして冷たい風が吹き抜ける。春はまだ遠い。
根性曲がりと映画に行っても楽しくないぞ。わかってんのか。
というわけで、映画には一人で出かけようと決心するが、それでもすぐには出かけない。残り300円で10日間しのがなきゃ。
しげの気持ちが変わって、「ご覧のようにやっぱり行くにはこんなにも危険がいっぱい」とか言い出しかねないので、ちょっとは待ってやるのである。それで旧国鉄時代を含めたJRは完全制覇したから、今度は私鉄か貨物にチャレンジしようと思うんだ。
……なんでこんなアホウに気を使ってやらにゃならんかな。そこんとこ4649。もしくは4126。
私もしげも既知外だ。
しげはダン・エイクロイドのファン。で、私が「ダニーと呼んでくれ」ってのは、偶然とは言えハマリスギだ(^_^;)。
http://www02.so-net.ne.jp/~saitou/denpa.htm
マンガ、小野敏洋『ネコの王』1巻。
あっ、小野さんって、昔、『プロジェクトA子2 大徳寺財閥の陰謀』のコミカライズ描いてた人じゃん。
無茶苦茶ヘタクソだったのに、無茶苦茶うまくなってるぞ。
ストーリーテリング、コマ割り、絵柄、どれ一つ取っても、とても同一人物とは思えない。
……ホントに別人じゃないの?
猫が「突然」進化した世界。人類はとうに「喋る猫」に驚かなくなっている。でも、その最近進化したはずの猫たちに、遥か太古から伝えられている「猫の王」の伝説。
それは単に猫を支配するのみならず、宇宙をも統べる秘密を持つという……とんだ間違いで猫の王になっちゃった男の子と、ホントは猫の王になるはずだった相棒の猫、ガールフレンドの女の子に、未だに猫の王の座を虎視眈々と狙うライバル猫、なぜか人間のナイスバディを持つ猫女神様、いやもう、百花繚乱のキャラクター群が楽しいこと楽しいこと。
これはアニメにしやすい素材じゃないかなあ。『セーラームーン』+『うる星やつら』って感じなんだもんね。
マンガ、細野不二彦『THE SLEEPER』1巻。
深層意識に入りこんで魔を倒すって……。
たがみよしひさ『妄想超人マイナマン』でもうやってるぞ。
自作の『バイオハンター』のリメイクっぽいところもあるし、ちょっと興醒め。細野さん、連載を持ち過ぎてちょっと作品が荒れてきたのかな?
マンガ、和田慎二『ピグマリオ』1巻。
単行本を殆どメディアファクトリーにお引越ししたんで、『ピグマリオ』もこっちに来たみたいですね。実は初読です。
設定説明がくどすぎたり、キャラの名前が適当でいい加減だったり、純粋さを強調しようとして、かえって不自然になってる主人公の「ボケ」ぶりなど、相変わらず欠点は多い。
って、旧作だからしかたないけど。
でも作者がぜったいやりたかったファンタジーだけに、リキが入ってるのはわかるのね。だからその「波」に乗せられて意外と退屈しない。
なんてったって、精霊オリエがけなげだし……ってやっぱり女キャラ目当てで読んでるんかい(^_^;)。
CSファミリー劇場で特番『千と千尋の神隠し 〜少女千尋の不思議な世界〜』見ました。
でも字数オーバーで感想が書けません。悪しからず。
07月21日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る