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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■短いほど分らない話/DVD『帰ってきたウルトラマン』4巻/『プリンセスチュチュ』2巻ほか
 「ロッテ」と言えば私にとっては「歌のアルバム」である。
 「ケンタ」と言えば、深作である。
 「ファミマ」と言えば「あ〜み〜ま〜、ゆ〜や〜ゆ〜」を連想してしまう。
 たかだか2、3文字を省略しなきゃならんほど、今の若い人たちはめんどくさがりになってるのか? でも、「ファーストキッチン」なんかは特に省略なんかしてないだろうが。それともあれは「ファッキン」とでも言うのか?
 こうなると店の名前を新しくつけるんなら、最初から「ポプラ」とか「ガスト」とか、3文字以内にしてくれと、頼みたくなってくるね。

 ともかく車に乗せられて、香椎まで出かける。外はちょっと雨。
 腹が減っていたので、食事をまず先に『びっくりドンキー』(これも「ドンキ」になるじゃんかよ)ですます。
 ハンバーグスパゲティに、イカ焼き。ちょっと味が濃いが、ここのイカ焼きは美味い。しげにも少し分けてやるが、もっと欲しそうな顔。しげはしげでハンバーグを食っているのだから、そんなには食べ切れないのだが。でも追加でデザートを頼んだら、やっぱり半分取ってペロリと平らげたのであった。
 そのあと、「ドンキホーテ」の中をうろつく。初めて知ったけど、あそこ、お茶のサービスまであるのね。紙コップ持って店内をうろつくのはちょっと動きにくかったけど。
 しげがフライパンだのトイレットペーパーだのバレンタイン用の道具らしきものだのを買ってる間に、私もシャツだのパンツだの靴下だのを買う。なんだか日用品を買うのって久しぶりのような気がするなあ(^o^)。


 帰宅してネットを開いたら、山本弘さんとこの『SF秘密基地』で600000のキリ番をゲット。そういうのが全く話題にならないサイトだから、特に書きこみをする気はないが、ちょっと嬉しかったのでここにだけ記録しておこう(^o^)。


 マンガ、金田一蓮十郎『ジャングルはいつもハレのちグゥ』10巻(エニックス/ガンガンコミックス・410円)。
 最終巻とか言っときながら全然終わってない。『ガンガン』本誌ではタイトルを『ハレグゥ』(省略やんけ……)として、連載継続中である。このタイトルでまたテレビアニメ化してほしいな♪
 それにしても、この作品の原作とアニメの関係は極めて幸福な関係にあったのではないか。
 原作ももともとギャグのキレがよかったのだが、アニメがそれに拍車をかけるように暴走した。その様子を見て、原作マンガが負けじと暴走し始める。その変化が顕著なのがダマばあさんの存在で、最初はもっと普通のババアだった気がするが、もうこの10巻になると完全にこのマンガのヒロインである。って言っていいのか、オイ。
 えー、説明するだけでタイヘンなんですけどね、財産争いに巻き込まれたウェダを殺しに、刺客が送り込まれてくるわけですよ。スッゲェ美女の。でも実はそいつ、ダマだったんです。……なんで? って、理由なんてないです(-_-;)。
 いやもう、それ以上、説明を求めないで……。次回からはまた都会編のようです。
 
 
 マンガ、城平京原作・水野英多作画『スパイラル 〜推理の絆〜』8巻(エニックス/ガンガンコミックス・410円)。
 未だにこのマンガは「読み」切れないなあ。
 いやホントに面白いんだかつまらないんだかわかんないのね。キャラクターの誰一人として、感情移入できるやつがいない。それも当然で、背景となる設定が全然見えてこないからなんだけれど、キャラクター同士の腹の探り合いというか、いかにして敵のウラをかくかって権謀術数はオモシロイのである。
 ……私事だけどさ、実は私が今回劇団のために書いた戯曲、『スパイラル』の影響受けちゃってるんだねー(^_^;)。いやね、この「いかに敵のウラをかくか」ってのをあまりクドくならないようにやってみたくなったのよ。成功するかどうかは芝居が出来あがってからのお楽しみなんだけど。

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01月26日(日)
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