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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■江川卓>○○○/CD『ちょんまげ天国』/DVD『ハレのちグゥ』4巻/『ほしのこえ』/『オトナ帝国の逆襲』
 何はともあれ、以前から気になってたことで、でも別にたいしたことじゃないから気にすることもないんだけど、やっぱり何だか気になってて、結局どーでもいーんだかよくないんだかよくわかんないことが気にかかっててずっとずーっと考え続けてたんだけれど、それが何かとゆーとグゥの体形のことなんである。あの子の足って白土三平の『サスケ』に似てませんか。

 それはさておき、『ハレグゥ』OVAももう4巻目。前回の予告編で「最終回」と言ってたくせにまだ続くみたいである。けれど今回の予告編の作画、間に合ってなくて殆ど静止画。まるで『エヴァ』みたいだぞ。水島努監督、例の映画と平行しながら今のこのクォリティ、維持できるのか?

 それはそうと、今回初めて気づいたこと。オープニングでハレがモノに憑かれたように早口で妖しいセリフを呟くシーン、これ毎回セリフが違ってたのね(おせーよ気付くの)。
 1巻「消した携帯のメモリーだけど心のメモリーまだ消せない悩んだ末のEメール最後の♯が押せないの不要になった合鍵を私はなんで持ってるの? 世界は Love フィーバーでも私は One Side Love Love フィーバー Love フィーバー」
 2巻「外れ馬券を握り締め裏路地の居酒屋の暖簾をくぐる呑んで呑まれて呑まれて呑んで俺は冬の荒海の波間に揺れる旅鴉着てはもらえぬセーター持って北へ帰ろう故郷へ」
 3巻「世界は腐っている世界は病んでいる世界は÷>@%いる Rise in arms the Baby すべてを〒※£☆せよもう箱の中は空っぽだ§#^/なんてないついでに俺は疲れている」
 4巻「風に乗りどこへゆこうか夕暮れの人だらけの街を飛び出して若かったあの頃四畳半で二人何も怖くなかったただあなたを失うことだけが怖かったただ怖かった」
 ……なんかスゲーな吉元由美。いろんなアーティストに詞を提供してるらしいけど、この人絶対何か割り切ってるな(^o^)。私の好みは2巻である。

 さなきだに毎回本編にたいして触れずに関係ないことばかり書いてるのである。てなわけでちょっとは触れよう(^^)。 
 illusionZ「トキメキぴよ2マイエンジェル」。ウェダとクライブがちびっこになる話だな。ギャグは当然原作より過激化。クライブが読んでるエロ本、緊迫画集だし。「FUJIYAMA DREAM」ってタイトル、いかにもだけどモトネタがあるのかなあ。ボク子供だからよくわかんないや♪
 こういうのって絶対テレビじゃやれねえネタだよなあ。かと言ってOVAだからやっていいと言うもんでもなかろうが。
 illusion[「胸毛大陸」。ちょっと見方によってはすっげーヤバいネタ。発禁になるんじゃねーか、これ。胸毛をなくして昏睡状態から戻れなくなった長老の夢の中にサイコダイブするハレとグゥ。そこは長老の理想の国、胸毛大陸であった(~_~;)。……おええ。マリィなんてハミ出して下まで行ってるよ。……それって陰毛って言わんか(-_-;)。凄いなあ、18禁でもないのにアニメに陰毛が描かれた最初の作品ではなかろうか。最初だからって、全然エラクないところが『ハレグゥ』の素晴らしさであろう。


 DVD『ほしのこえ The voices of a distant star』。
 前に買ったCDブックバージョンでなく、声優バージョンと短編『彼女と彼女の猫』を収録したインディーズ版。
 声優は武藤寿美・鈴木千尋の二人だが、誇張された声優喋りを抑えて、オリジナル版とイメージが違わないように努力している点、好感が持てる。でもだったら声優で吹き替える必要もなかった気がするが。

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11月23日(土)
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