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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■映画が「見られる」ことの意味/水野晴郎トーク・ショー&映画『シベリア超特急5』
 「ぜひ、十作まで作ってください」とつい言ってしまったが、水野さんはちょっと寂しそうに笑って、「ありがとうございます。長生きしないとね」と仰った。水野さんは『5』の撮影中に転倒して、背骨や左腕など、四箇所も骨折されて、今も歩行がやや不自由なのである。現在製作中の『6』を完結編とするご意向のようで、多分、体調の面でもそれ以上作り続けるのは難しいのだろう。
 会場では、その水野さんの右手の骨折レントゲン写真をプリントしたTシャツも売っていた。「転んでもタダでは起きない」と仰っていたが、文字通りである。当然、即買いである。パンフにメンコ、DVDにポスターも買って、サインをしてもらいまくり、ツーショットで写真も撮ってもらった。しかも「こんなに買ってくれてありがとう」と、メンコをもう一組、余計に頂いた。
 むちゃくちゃ嬉しかったのだが、こういうときに喜びをうまく表せない自分のポーカーフェイスが恨めしい。

 あんまり嬉しかったので、この日記の愛読者の方にも幸せのおすそ分けさせていただきたいと思います。パンフレットは二部買って、どちらにもサインをしていただいたので、一部、15万ヒットのキリ番の方にプレゼントしようかと思います。ほぼ90%の確率で通りすがりさんに当たって、気が付かれないまま終わっちゃうとは思いますが。もし、「当たったー!」と仰る方は、メール下さい。お待ちしてます。

08月19日(金)
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