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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■十周年の、祈念の日に/マンガ『ラブやん』(田丸浩史)1巻ほか
■助演男優賞 クライヴ・オーウェン("Closer")
■助演女優賞 ナタリー・ポートマン("Closer")
■作曲賞 ハワード・ショア(「アビエイター」)
■主題歌賞 "Old Habits Die Hard" / ミック・ジャガー、デヴィッド・A・スチュワート("Alfie")
■外国語映画賞 「海を飛ぶ夢」("The Sea Inside")
◆テレビドラマシリーズ部門
■作品賞 "Nip/Tuck"(2003年-)
■主演男優賞 イアン・マクシェイン("Deadwood",2004年-)
■主演女優賞 マリスカ・ハージティ("Law & Order: Special Victims Unit",1999年-)
◆ミュージカル・コメディシリーズ部門
■作品賞 "Desperate Housewives"(2004年-)
■主演男優賞 ジェイソン・ベイトマン("Arrested Development",2003年-)
■主演女優賞 テリー・ハッチャー("Desperate Housewives",2004年-)
◆ミニシリーズ・TV映画部門
■作品賞 「ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方」("The Life and Death of Peter Sellers")
■主演男優賞 ジェフリー・ラッシュ(「ライフ・イズ・コメディ!」)
■主演女優賞 グレン・クローズ("The Lion in Winter")
■助演男優賞 ウィリアム・シャトナー("Boston Legal")
■助演女優賞 アンジェリカ・ヒューストン("Iron Jawed Angels")
下馬評通り、『アビエイター』の評価が高い。ヘタに『タイタニック』なんぞに出たために、ミーハーなバカ女のファンがついて、役者としてはかえって損してしまったディカプリオだけれども、この人の演技力が並々ならないことは『ギルバート・グレイプ』のころからご覧になっていれば、納得できることである。言わばディカプリオは“ようやく”本来の評価を取り戻した形になったわけで、『アビエイター』を見るのが楽しみになってきた。
このリスト見て初めて知ったけど、日本では劇場公開予定の『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』、もともとテレビ映画だったんだね。東京じゃもう公開ずみらしいけれど、福岡にはまだ来てない。つか来るのか。これを見ずしてどうしてセラーズファンが名乗れようかってなくらいに期待してるんだけどなあ。
さて、これでアカデミー賞の方は概ね『アビエイター』『Million Dollar Baby』『Sideways』の3本に絞られた形になったわけだけれども、勝手な想像ながら『Million Dollar Baby』に票が集まるんじゃないかな。『アビエイター』がGGを取ったことで、差異化を図ろうとする会員もいるだろうし、何より昨年、クリント・イーストウッド監督には『ミスティック・リバー』に賞を与え損なった経緯があるからね。もちろんこれは映画本編を全く見てない憶測なので、アテにしたりしないように。
01月17日(月)
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