ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■何が決まったと言うのよ〜(T∇T)
被告の母親も証言台に立って、なんとか情状酌量を勝ち取ろうと必死の弁明。しかし、「たった一人の大切な息子を見捨てることはできない」とはなかなかの言い草である。今まで見捨てていたからこそ、息子がこういう犯行に及んだんだって自覚はあるんだろうか。……いや、私も傷害事件の情状証人として証言台に立った経験はあるから、たとえどんなに被告に罪があろうと、弁護側に立った以上は、被告を徹底して庇わなければならない、というのは分かる。情状証人に客観的理性があってはならないのだ。
けれど、それにも「限度」ってものがあるんであってね、そもそも被告を更生させるだけの価値が本当にあるのかどうかっていう点については、どうなんだろう。母親が被告を責めない理由を裁判長に問われて、「私がそれをしたら本当に寂しい子供になってしまう」と答えてる時点で、こいつが救う価値のないクソ野郎だということを逆証明してしまっているとは思えないだろうか?(私が弁護した人物には、何十人もの情状酌量の嘆願があった。本当に気の迷いで犯行に及んでしまっただけなのである)
なんだか、こいつが本当にその知り合いのSにダブってきて仕方がないのだが、自己中心的で協調性はまるでないし、高慢で反省するこた知らないし(反省するオタクなんて殆ど知らないが)、ホントにいつか犯罪者になっちまうんじゃないかと心配なのである。……仮にこいつの弁護を頼まれても、まっぴらごめんなので、頼むからアブナイことはしないでいてほしいんだけど、現状を見る限りはムリかもなあ(-_-;)。
翻って、仮に私が事件を起こしてしまったら(あくまで仮定ですよ。私ゃ犯罪に手を染める気は毛頭ありませんからね)、誰か熱心に弁護してくれる人はいるだろうか。なんか真っ先にしげが裏切って「いつか絶対やると思ってました」とか証言しそうな気がするんだけれど、これが妄想であってくれればいいなあ(+_;)。
07月26日(月)
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