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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■無知の巣窟/『美女で野獣』2巻(イダタツヒコ)
プロがものを調べないで放言するようになるんだから、ネットはやっぱり参加する者の常識を狂わす「何か」があるのではないか。こんな言い方すると、いかにも「ネットの幽霊」なんてアヤシゲなものがいそうに聞こえて、話が一気に胡散臭くなっちゃうけれども。
他のシロウト衆のトンチンカンぶりは今に始まったことではないので、今更いちいち指摘しないけど(『あずまんが』関連のスレではもう読んだだけで萎えちゃったけどさ)、これはプロの方の書きこみだったんで、つい文句つけちゃいました。またたまに覗くだけのROMに戻ります。
『キカイダー01』のDVD−BOXが発売されることになったそうであるが、既発のDVDに大幅な新作画を加えた上に、原作の『イナズマン』中の短編『ギターを持った少年』を完結編として付加するとか。ああ、また、そういうアコギなことしてくれるし。
結局、前の分のDVDが「未完成品」だったってことじゃないのよ。テレビシリーズで一編放送したものがスケジュールの関係で未完成品だったなんて事件はもう日常化しちゃってるが、OVAがハナからツクリが適当だったなんて、客を舐めてないか。
え? じゃあ、そんな制作会社のインケツなやりくちに反対するのなら、DVD‐BOXは買わないかって?
それはもちろん(以下自粛)。
広島アニメーションフェスティバルの事務局から、「アニメーション作品を出品しませんか?」と手紙が届く。
昔しげと参加して、ワークショップで見よう見まねで一回だけヘタクソなアニメを作ってみたら、こうして毎年案内が来るのだ。
ったって、今や『ほしのこえ』なんてのが作られる時代に、今更私ごときが何を作れますかってねえ(^_^;)。「国際」フェスティバルなんだよ? それとも私みたいなのにまで声かけなきゃならんほどに出品作が減ってきてるのかなあ。まあ、ホントは単にかつての参加者全員に宣伝のつもりで送って来てるだけだろうけれども。
でもほんの遊びで、5秒ほどのアイデア一発勝負のでアニメを作って、ホームページに載せたいとは思っているのである。そういう機能もビルダーには付いてるみたいだし。まあ、これも遠い夢ではある。
マンガ、イダタツヒコ『美女で野獣』2巻(小学館/サンデーGXコミックス・560円)。
オビの推薦文が加藤夏希である。これだけで「買い」だね(^o^)。
いやまあ、ナカミは1巻同様、「女の子の地下プロレス、ちょっとえっちあり」ってだけの話です。まあ、それだけだからリクツなんてこねくらずにすんで楽しいんですが。
06月04日(水)
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