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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■こんぴーたなんて使えません/『まいっちんぐマチコ先生』1・2巻(えびはら武司)/DVDBOX『電人ザボーガー』
 博多駅の紀伊國屋書店で予約しといたDVD『あずまんが大王』と『マジンカイザー』を購入。ダイソーで安眠マスクを買おうと思ったが置いていない。ふらっと回るとコミックスまでここは100円で売っている。石川球太の『巨人獣』なんて思いっきりマニアなやつまで復刊して置いてあるが、残念ながら1巻がなかった。でも安さに惹かれて、つい、えびはら武司『まいっちんぐマチコ先生』1・2巻、永井豪『獣神ライガー』1・2巻を買う。
 マクドナルドで月見バーガー食いながら読みきったけど、やはり『マチコ先生』の、ただひたすらオトナのねーちゃんに触りたいという少年の欲望だけで描かれたマンガのパワーというものは侮れない。
 やはり少年の性欲を抑圧すりゃいいってもんじゃない。少年期にはマンガであれアニメであれ、オトナになるためのシミュレーションとして、偶像に対して憧れを抱くことが必要なんである。
 でもそうすると、私の場合、最初に「萌え」たのは『魔法使いサリー』のすみれちゃんとか『アタックNo.1』の鮎原こずえになっちゃうんだよなあ。しかもこずえの場合は中学生編のみ。あの縦じま2本の線とブルマー姿がよかったんだよねえ。……って、当時幼稚園児だぞ。なに考えて生きてたんだ、オレ。
 『ライガー』についてはもう感想は書きません。理由は推して知るべし(^o^)。

 姉の店に寄るが、珍しくお客さんがいっぱいで繁盛している。でもやっぱりお爺さんばかりだなあ。若いお客さんはもう床屋にはつかなくなって来てるんだよなあ。
 写真撮影の件について、父とあまり詳しく話してるヒマはなかったので、チラシだけ置いて帰る。


 8時からエロの冒険者さん宅でDVD『電人ザボーガー』ほかの上映会。
 DVDの提供者はぴんでんさん。この方もよくおカネが続いておられる(^_^;)。
 今晩はしげは仕事で、車で連れてっては貰えないので、自転車でエロさん宅まで。もう勝手知ったる道なので、トリメの私でもなんとか行ける。何回か信号見落としたけど、横から車が突っ込んでは来なかったから命は無事だ。

 今回、エロさんがお母さんから「くん」付けで呼ばれていることが判明。上映会の部屋はエロさん宅の二階にあるのだが、階下から、お母さんの「○○○くーん」という声が聞こえてきたのだ。
 ぴんでんさん、大笑いしてエロさんをからかう。エロさんも照れまくってるが、なーに、心配はいらない。私だってこのトシになって未だに姉からは「くん」付けで呼ばれているのだ。それどころか妻からは愛称で呼ばれている。抵抗したって無駄なものには抵抗しないのが一番。

 エロさん、海洋堂製作の戦車の食玩を見せて、そのディテールの細かさを得々と語る。全く、数年前までは食玩がここまでオタクたちの心を捉えるようになるとは思ってもみなかった。この戦車も集めたくなったが、そろそろブツを絞らないと、キリがなくなってきてるのである。

 しおやさんも合流して、4人での上映会。
 『電人ザボーガー』を死ぬほど見たがっていた獅子児さんは、今日は都合がつかなかったとかで、欠席。それで『ザボーガー』は1話だけの上映。

 まずはQ‐CONで獅子児さんとぴんでんさんが主宰した、武田信廣さんの講演とかち合ったために、たった8人しか客が集まらなかったという幻の企画、「ピープロの部屋」の編集ビデオ、『鉄人タイガーセブン』&『スペクトルマン』の迷場面シーンの再上映。
 まあチープな特撮と言えばこれくらいチープなものもないが、一番笑ったのは、海坊主原人をタイガーセブンじゃなくて、仲間の人間が倒しちゃうところ。タイガーセブン、いなくてもいいじゃん(^_^;)。それどころか誤って人間の子供をバイクで轢き殺したりするし、こんなドジなヒーローがかつていただろうか。ぴんでんさん超お勧めの「少女のすげえパンモロ」シーンには、残念ながら私は萌えませんでした。やっぱオレ、ロリコンじゃないな(^o^)。
 『スペクトルマン』は前回の上映会で見たものが多かったが、ぴんでんさんの編集が面白いのは、怪獣対決シーンをほとんど入れないところ。要するに人間ドラマのヘタレた部分、ヘタレたセリフを中心にピックアップしてるのだ。うしおそうじが見たら怒るだろうなあ(^o^)。

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09月28日(土)
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