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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■モラリストは読まないように(^_^;)/『軽井沢シンドロームSPROUT』1巻(たがみよしひさ)ほか
見ると、改札のすぐ隣が売店。こりゃ癪だった。でも実際、よく見えてないんだからしゃあないやな。塩浦嬢の案内で、インドカレーの専門店で食事。
塩浦嬢、久しぶりに会うのだが、それほど雰囲気は変わってない。ちょっと期待してたのだが(何をだ)。
知ってる人は知ってるあんなことやこんなことがあって、そんなのが芸のコヤシになってればなあ、と思ってたのだが、中身はともかく、見た目がそうガラリと変わるものでもないか。まあ、ヘンにスレた感じになるよりゃいいってか?
今は北九州の大学に通いつつ、「うずめ劇場」という劇団で、ドイツ人のペーター・ゲスナー氏の指導のもと、女優目指して修業中の身なのだが、ホームページの役者紹介のところに名前はまだない。板の上に立つにはまだまだのようだ。
「ドイツ人が面白いんですよぉ、私のバッグ勝手に開けて、アメ取り出して袋を開けたあとで、『このアメくださ〜イ!』とか言って。もう開け取るやんか!」。
うーん、ドイツ人のギャグって深淵だなあ(^_^;)。
突っ込んでる塩浦嬢のノリは、まるでヨシモトであるが。入る劇団、間違えてないか(^o^)。
大学生活も楽しそうでまずは重畳。
思想的にカブレたやつがいて、「ゴーマニズムがどうの」と騒いでいるとか。ガクセイの分際で政治に関心持ってるやつって、実はアイデンティティを確立できてないのを誤魔化そうとしてるだけってのが多いからなあ。だから言ってることがどんどんわけのわからん方向に向かって、ただわめいてるだけになっちゃうってのも昔からよくある話。シューキョーと変わらん。時代は移ってもバカは相変わらずいるってことかね。
よしひと嬢は「大学に行きたいなあ」としみじみ語るが、年齢制限はないんだから、今からでも働いてお金貯めて、入っちゃえばいいのである。私が大金持ちならパトロンになるのだが(こればっか)、そういう僥倖は滅多にあるものではないので、自分でがんばってね。
三倍だか五倍だかのカレー、美味。よしひと嬢も、「ちゃんとしたカレー食べるの久しぶり」とか言ってたが、私もそうだ。いや、「ちゃんとしたカレー」以前に「ちゃんとした料理」が食べたいよ。
塩浦嬢、以前バイトしていた鰻屋は辞めて、今はCOCO一番屋で働いているそうである。カレー屋で働いてるのに、カレー専門店で食事をしたがるというのはどういう了見だって感じだが、まあ、COCOはねー、具はいろいろあるけどねー、肝心のルーの味がねー、ムニャムニャ。
塩浦嬢、「不味いです」。
おいおい、従業員が自らそれを言うか(^_^;)。でもホントにそうだからしかたがないんだなあ。もう少しコクを出すにゃどうしたらいいか考えてほしいよ。市販のカレーマルシェとかの方がよっぽど美味いんだもの。
ロッテリアに移動して、埒もない駄弁り。
ここでも気がついたら、「『クレヨンしんちゃん』はいいぞ」とか「『パワーパフガールズ』はいいぞ」とか喋りまくる。ほかに話題はないのか。
よしひと嬢が、最近『サイボーグ009』にハマってるとか、塩浦嬢が『ガンダム』を“初めて”見始めた、とか聞くと、全く、世代の格差を実感しないではいられない。
私「こないだのルパン(『ファーストコンタクト』のこと)、つまんなかったな。原典に返ろうとして失敗してるし」
よ「私、クリカンの声がダメです」
私「目黒祐樹よりはマシだけどね」
塩「誰ですか? それ」
私「実写版ルパンだよ。しらない? 次元が田中邦衛で銭形が伊東四朗。『ルバンょぉ〜、オレたちのルパン帝国はどうなっちまうんだよぉ〜』ってな感じで」
すみません。8月7日、午後9時ごろ、小倉駅のロッテリアで田中邦衛の次元のモノマネしてたおかしなやつは私です(-_-;)。
気がついたら10時近くになってたので、辞去。
塩浦嬢、「しげさんに会いたいな」を連発してたが、元気でいればまた会える日もあろう。
特急に飛び乗ったら、なんか特別列車だったらしく別料金を2千円ほど取られた。ううう、イタイ出費だ。
08月08日(木)
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