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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■この文も詭弁かもしれない(^o^)/アニメ『十二国記』第五話「月の影・影の海 五章」
 けれど、山本さんも覚悟の上でHPを開いたんだろうからなあ。たとえ、一人のトンデモさんをつぶしても、第二、第三(既に第百以上になってる気はするが)のトンデモさんは現われるだろう。今後も山本さんの苦労は絶えないものと推察する。
 私には「がんばってください」としか言えない(^_^;)。せめてシロウトが不毛な書きこみはしないように気をつけるくらいの謙虚さは持つようにしましょうかね。


 アニメ『十二国記』第五話「月の影・影の海 五章」。
 初めて見たけど、OPには素直に感激しましたね。
 音楽もいいし、演出もいかにも「歴史モノ」って感じで壮大な雰囲気だし。
 脚本が會川昇、キャラデザインが山田章博ってのも「おお!」と思いましたからね。あの独特のラインをどうアニメにするのかって、否が応でも期待が盛りあがろうってもんじゃありませんか。
 で、本編。
 ……山田章博じゃないじゃん(-_-;)。
 作画監督は田中比呂人か? 『キイ』の時のキャラのまま、山田章博やってどうすんだよ。アニメ創世記ならいざ知らず、イマドキゃ、原作の絵柄を忠実に再現できるアニメーターだって増えてきてるってのに、どうして山田絵を再現しようとしないか。
 いや、テレビシリーズでそれだけ手間かけるのムりだってことは分ってるんだけどねえ。ちょっと期待が膨らんじゃった分、落胆も大きかったのよ。
 筋は途中から見たんでまだよく分らん。
 しげが原作を全部買ったのはいいものの、そこいらに適当に置いてくれてるからなあ。1巻どこにあるんだよう。


 しげは今日も何やら練習らしい。
 大詰めでちょっと煮詰まってるか?
 『十二国記』を見終わったちょうどそのとき、しげから電話がある。
 「父ちゃんへの土産、もう持って行った?」
 「いや、まだだけど。どこに置いてるんだよ」
 「風呂場のノブに袋に入れて下げてるよ」
 なぜ風呂場に? 今更、そんな常識的ツッコミをしたって、意味ないので、やり過ごして「メシはどうする?」と聞く。
 「『五風』に行く!」
 ……あー、もう、「肉」に関するツッコミもしない。某所で「肉しか食わないヤツ」と感嘆されたしげだ。もはやこれはしげにつく冠詞であろう。「肉好きしげ」、略して「肉しげ」。おお、ちゃんとシャレになっている!
 ……このままだと私もコワレそうなので、しげの帰宅を待って、父に東京の土産を持っていく。


 『五風』で焼き肉、今日はメニューにサザエの壷焼きがあったので、頼んでみる。……ハッと気付いたけど、ツボ焼き食うの、これも20年ぶりくらいじゃないか?
 中学か高校の頃、呼子で炭火焼きしてるの食って以来って気がする。
 ガスの火で食うのは味気ないけど、垂らした醤油の匂いがプンと漂うのはいいなあ。
 帰り道、本屋に寄った頃から、土砂降りの雨になる。

 夜中も11時を過ぎて、いきなり鴉丸嬢、其ノ他君、C−1こと藤田真也君、公演の打ち合わせに来訪。
 来た者は断れないけど、ちったあ時間っつーものを考えろ……って公演が近いとそうも言ってられないんだよなあ。今日は早寝しようと思ってたのに、そうもいかなくなってしまった。
 それにしても藤田君と会うのは一年ぶりくらいである。
 「やあ、いろいろ噂は聞いてるよ」
 「え? 何の噂ですか?」
 「○○○○で○○○○して、○○○○になっちゃったとか」
 「どこからそんな噂が!」
 「私から」
 とりあえず生きちゃいたか。早いとこ○○○○○(しかし伏字多くしなきゃならないような生活してるんじゃないよ)。
 公演には仕事で来られないそうだけれど、リハには来るそうである。何か役割があるのかどうかは知らないが。
 舞台で流す音声の収録を始めて、私にも協力を依頼されるが、体力がないと断って寝る。藤田君が何やら叫んでいたが、これで藤田君も一応、出演したことになる。……とゆーと、藤田君のウチの公演連続出演記録も未だに途切れていないことになる。
 藤田君のウチでの演技力は、一番ヘタというのが衆目の一致するところなのに、運がいいような悪いような。


 夜食にレトルトカレー。

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05月07日(火)
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