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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■ハルオ再び/『ルパン三世 公式magagine』3号(モンキー・パンチ責任編集)ほか
エロさんとZUBATさんが、『愛・覚えていますか』を同時にエントリーしたのには笑った。こういうシンクロニシティと言うか、「間」の合い方、オタク同士には往々にして起こるのである。
エロさん、ボイスチェンジャーで女声にして歌おうとしたが、機械の故障か全く変わらない。仕方なく、ZUBATさんと二人で合唱。
男二人でリン・ミンメイかよ、と笑うなかれ。あのころの中高・大学生にとって、『マクロス』がただのアニメでなく、まさしく青春のバイブルであったことは間違いのない事実なのだ。
ラスト、『帰ってきたウルトラマン』を歌うころにはエロさん、すっかりダウン。多分、何を歌ってたかも覚えていないのではないかな。
お二人をご自宅までお送りしたあとの帰り道、しげがいきなり「腹が減った」と言い出す。
「……今、食ってきたばかりだろう!」
しげ、おもむろに、
「……足りないもの」
しげ、しおらしく見せようと、居酒屋では食うのを控えていたのである。
この日記でしげがどれだけ大食漢であるかは暴露済みだと言うのに、何を今更。
で、フォルクスに寄って、私はサラダバー、しげはステーキ。
たっぷり腹に肉を詰めこんで満足なしげなのであった。
モンキー・パンチ責任編集『ルパン三世 公式magagine』(双葉社・500円)。
あ、いつの間にか3号目だと?
しまった、2号目を買い損ねてるなあ。雑誌形式の本だから、もう古本屋で探すしかないなあ。
単行本は単行本で買ってるのだけれど、特集記事や雑誌未収録作品など、この手の本にしてはずいぶん企画が充実してるんで、欠けなく揃えたかったんだけどなあ。
巻頭はモンキー・パンチと江川達也の対談。
それ自体はたいした内容はない(とゆーか裏話はたいてい知ってることばかりな)のだけれど、一点だけ、モンキーさんが「パイロット版のルパンの声、広川太一郎さんなんだよね」と言ったのに対し、江川さんが「スナフキンの声じゃないですか!」と言ったのは間違い。
広川さんがアテてたのはもちろんスノークで(「はた、言うなれば……だったりだったりして」)、スナフキンの声は西本裕行。今日歌ったばかりだから間違いない(^.^)。
モンキーさん、江川さんに「ルパンの監督やってみないか」と持ちかけているが、案外、実現したら面白くなるんじゃないか。少なくとも峰不二子のチチが盛大に揺れて揉みしだかれるだろうことは間違いないし(^o^)。
実際に江川さんのイラストポスターが付いてんだけど、もう、峰不二子のエロいことといったらないのよ。乳輪でかいし(^^*)。
いつもの山上正月の漫画版の総集編以外にも、島本和彦・安野モヨコ・細野不二彦・末松正博のイラストエッセイ、イタリア版ルパン、東京省(←作者の名前だ)のデジタルコミックなど、読み応えがある一冊。
一番つまんないのが、原作者モンキー・パンチの3D−CGイラストってのがちょっと情けないかな。
01月19日(土)
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