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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■イブの焼肉/DVD『三毛猫ホームズの推理』/『シベリア超特急』ほか
どうやらアレがアレしてああなったらしいのだが、ホントはアレをああしてああすればよかったんじゃないかとか、もしかしてアレをああしてああなってるのかも知れないけどそのへん隠してんじゃないかとかいろいろ想像するが、まあ、エロさん自身が日記に書いてること以上のことは書けないので、あとは勝手に想像するように。
店の名前は失念したが、七輪の炭火で肉を焼く店で、肉の質も悪くなく美味い。
気がついたら、やっぱり「今度のゴジラはね〜」なんて話になる。正直な話、オタアミ会議室にだって、余りこき下ろした書き方はしたくなかったんだが、あんまり絶賛が多いと、バランスとるのに逆の意見ももっと書かなきゃならないなあ、という気がしていたので、結果的に、エロさんの意見を否定するようなかたちになってしまい、まずはそのことについて謝る。
エロさん、「有久さんの意見はいいんですよ、○○○○○○○○が『○○○○○○』と比較して○○○○○なんて言いやがるのが許せなくて」と、激烈なことを仰る。
まずはやはり、どんな映画でも「語られる」ことにこそ意味がある。
語られもしない映画は「存在しない」のと同じだ。
「有久さん、今日は語りますねー、いつもはやっぱりセーブがかかってんですか?」と聞かれるが、言われてみて初めてそうだろうなあ、と思う。
いつもはしげが隣にいるので、二つの意味でセーブがかかってしまうのだ。一つはしげをほったらかして自分ばかり楽しく喋ってたらあとでヤキモチ焼かれるなあ、という自己保全と、しげが飲みすぎてぶっ倒れないようにという監視の意味とである。
だって、宴会の時のしげって際限ないし。
しげが加わってから、AIQの会合でワリカン代が1割くらい増してんじゃないかと心配なのである。
エロさんから、今日はフランスのオタク、セバスチャンがテレビに出る日ですよ、と教えられたが、うっかり失念して、ビデオを仕掛け忘れていた。
オタクに対して偏見の念を抱かせるようなものじゃなきゃいいがなあ。
ぴんでんさんにウチまで車で送って頂いたが、車中のふとした会話で、ぴんでんさんがまだ『ガンドレス』を御覧になってないことを知る。
知ってる人は知ってるが、士郎正宗キャラデザインという振れ込みで劇場公開された本作、封切日に作画が間に合わず、線画に色塗っただけの状態のカットがてんこもりだったのだ。
一応、後で完全版が作られたのだが、DVDはその劇場版と完全版を両方収録しているというもの。……笑ってもらおうということか?
スタッフも随分途中で逃げたらしく、パンフレットにはスタッフ表のところにシールが貼ってある。
「ウチにDVDありますが、御覧になりますか?」ということで、またまた、とっ散らかった部屋にぴんでんさんをご案内(^o^)。
結婚当初は、部屋に人が来るたびに、「なんだこの汚い部屋は(と言っても今よりはずっとキレイだったが)」と思われるのが恥ずかしくて、しげに「どうして片付けないんだ!」と怒鳴りまくっていたが、今やもう、私は枯淡の境地に入りつつあるのである。
ああ、しげはこの先一生、私がどんなに怒っても悲しんでも苦しくても辛くても、それでも家事はしないやつなんだなあ、と悟ってしまったからだ。
誰か時給千円でウチの部屋、片付けてくれる人いないか。
せっかく来て頂いたのだから、と、押入れの奥から、秘蔵のソノシートなんかを取りだし、お見せする。親に相当数捨てられているので、秘匿して残っているものはごく少ないのだけれど、今見るとこりゃレアだな、と思えるものも結構ある。
アニメ化以前のプロモ版『タイガーマスク』主題歌は、さすがのぴんでんさんもご存じなかったようだ。
「猛虎のマスクに光る目は〜、悪役ど〜もを一握り〜、リング狭しと荒れ狂う〜、岩石落としだ飛行機投げだ〜、タイガーマスクに〜、敵はな〜い〜、僕らの夢だ、チャンピオーン、僕らの夢だ〜、チャンピオーン♪」(記憶だけで書いてるので、細部に多分間違いあり。「一握り」ってことはないよなあ。「ひと睨み」か?)
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12月24日(月)
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