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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■休日満喫テレビ三昧/『パワーパフガールズ』第46回/『サイボーグ009』第6話ほか
あいこは叫ぶ。「こんなおいしいもの食べられへんなんて、ハナちゃんかわいそうや……。よっしゃ! うちがぜったい食べさせたる!」。
そこで新鮮なおイモをハナちゃんにあげようと、電車に乗ってイモ畑を目指すが……。やってきたあいこの姿を見て、みんな呆然。……あ、あれは、もんぺ?!
……いやあ、どれみちゃんたちの(特にはづきの)もんぺ姿は実に似合っててよかったなあ。今回の見所はそれだけです。少なくとも私にとっては(^^)。
『コメットさん☆』第34回「星の絆」。
……え? コメットさんに敵がいたの?
「あの方」って誰よ? 予告されてて登場してないキャラって言ったら、タンバリン星国の王子様だけれど、それってケースケのことじゃなかったのか?(←勝手な予測)
ともかく「ハモニカ星国臨時裁判所」とか「監獄星」なんて仰々しい設定、『コメットさん』の世界観にはちょっと合わないと思うんだが、もしかしてこれ、テコ入れか? それとも打ちきり?
「姫さまほったらかし罪」で捕まったラバボーの代わりに一時的にやってきた
「月人」が、“タンバリン星国”の住人ってことは、裏にいるのはやっぱり……ってことになるんだけど、あまり予測できる展開にはなってほしくないなあ。
CSファミリー劇場『加藤夏季のファミナビ12月号』、新作紹介が『太陽にほえろ!』や『陽暉楼』。紹介が今月はえらくあっさりしてるな、と思ったら、加藤夏季主演の新作映画、『羊のうた』のレポートのためだった。
先日の東京国際映画祭に正式コンペティション作品として出品され、あえなく沈没(^_^;)しちゃった本作だが、予告編映像を見るかぎりではそう悪そうな出来ではなさそう。原作の頽廃的な雰囲気は出てるような気がする。
監督の花堂純次って、テレビドラマ『永遠の仔』の監督の人だったんだな。あれは最初の1、2回を見ただけだったけど、多少思わせぶりな演出が鼻につきはするが、作品作りについては、原作とがっぷり四つに組んで、きちんとドラマ性を浮きあがらせようとする姿勢があったなという感じがしていた。
けれど加藤夏季は喋らないとやっぱりいいよなあ。最大のネックはすぐに上ずるあの声質なんだが、今回はそう喋るシーンもないし、案外いい雰囲気が出せてるんじゃないか。
いやもう、映画祭でのティーチインでも「あの家って、昔は病院だったんですか?」とか、設定よく解らずに演じてたことバレバレの質問監督にしてるし、実像と演技の格差を感じさせてくれてもうGOODっスよ(^^*)。
なのにインタビューじゃ「今までは役と自分とが別だったんだけど、今度初めて『私は千砂なんだな』って思えました」とか言ってるし。……うーん、実の弟と血を吸いあいたいのか、君は。
チラリと『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』のフィルムも流してくれてたけど、ゴジラの吐く白熱光(原作第一作表記に準じてます)がガメラのプラズマそっくりだったのには笑った。これもあちこちで評判がいいみたいだけれど、期待しすぎて裏切られた経験はいくらでもあるので、なるべく情報入れないで見に行こう。
しげ、練習から帰ってくる。
いつもならここで二人でお出かけでもして食事をするのだが、給料日前なので質素にテレビを見るだけ。
ANAのCM、『アルプスの少女ハイジ』のパロディ。
「クララ、クララが立ったわ!」
「クララが一万円!」
……なんだかよく意味がわからなかったが面白いんだろうか。CMに往年のアニメキャラが出るのって実はあまり好きじゃない。ソルマックの『ど根性ガエル』もそうだけれど、あんな中途半端な復活のさせ方するんなら、スペシャルでもいいからちゃんとリメイクしろって言いたいね。
ハイジとクララはオリジナル版の通りだけれど、アルムおんじは宮内幸平さんが亡くなっているので別の人。でもいやに声が若い。……誰なんだ?
『回復!スパスパ人間学』。森本毅郎司会のバラエティーらしいんだが見たのは初めて。コンセプトはなんだかよく分らないけど、これが結構面白い。
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11月18日(日)
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