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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■新番紹介お休み・有朋自遠方来/映画『陰陽師』ほか
でも、何となくちょっとエッチ系だったりロリ系だったり、「こんなの持ってたら嫁さんに悪いか」って感じで、私に譲ってくれたって感じがするなあ。
データハウス刊の『危ない!!』、「女がどんなふうにレイプされてるか」とか、「詐欺の手口」とか、完全犯罪マニュアルみたいな本だが、「こんなの持ってたら自分のほうが危ないヤツだと思われる」と考えて私にくれたのかな。……私が持ってる分にはいいのかよ(^_^;)。
『ガロ』のバックナンバーまであるじゃないか。こっちが何もあげないのはつくづく悪い気がしてくるよ。それとも「本の整理ができていい」と思ってるのかな。
Hくん、娘さんの頭をなでて、「子供がいると、趣味に走る時間がホントになくなるよなあ」と言いつつ、お子さんは可愛い模様(当たり前か)。
「DVD借りてくか?」と聞いたら、「子供と見れるものじゃないとなあ」と言いながら、『トイストーリー1&2』、『バグズライフ』、『ファンタジア2000』あたりを借りていく。
……で、『ヤング・フランケンシュタイン』も子供と一緒に見るんかい(^.^) 。まあ、そうそうオタクの血が途絶えるはずがないのである。
夕方、しげと天神の福家書店で待ち合わせをして、新刊をいくつか買う。
アニメ化、ドラマ化のコーナーがあって、よしひと嬢がお気に入りの『西洋骨董洋菓子店』なんかが置いてあったのだが、しげに「買うか?」と聞いたら、「1巻はよしひと姐様に借りて読んだからいい」だと。そりゃ、お前は読んだかもしれないけど、おりゃあ読んでねーんだよ。
「面白かったか?」と聞いたら、「まあまあ」とのことだったので新刊で買うのは見送る。そのうちBOOKOFFででも探してみよう。
そのあと、ビブレの地下で食事。テンプラ定食がフェアで550円と安かった。
映画を見るまで時間が余っていたので、まずそこで1時間ほどヒマを潰してマンガを読む。
柴田昌弘『クラダルマ』3・4巻(少年画報社文庫・各620円)。
敵のシンシアの過去もきちんと描いて、単純な悪役にしないところはいいのだが、設定が『ブルー・ソネット』に似過ぎてないか。
しげの話によると、今日の練習、久しぶりに塩浦嬢が来ていたとか。
私に会って聞きたいことがあったらしいのだが、わざわざ会ってまで聞かなきゃならんってどんなことかと思ったら、「君が代」の由来だそうな。なんでも大学の課題レポートでそんなのが出されたらしい。
なんか以前もこのムスメは、「ベーゴマってなんですか?」とかいきなりなんの脈絡もない質問をカマしてくれたことがあって、日頃何を考えてんだかわからんところがあるのだが、だいたいどうして歴史にもコトバにも門外漢な私にそんなことを聞いて来るのだ。大学に通ってんだから、誰かセンパイや専門家に聞くか、パソコンで検索するぐらいしろやあ。
もちろん私だって、この歌詞のモトが『古今和歌集』の賀の歌であることくらいは知ってるが、更に詳しいことは自分で資料にあたったほうがいいに決まってる。どうせキョージュは「君が代の君は天皇を指すのか否か」とか、下らん論議を生徒にさせたいんだろうから、キョージュが右のヤツだか左のヤツだかは知らんが、満足しそうな説を資料ツギハギしてでっちあげときゃいいのだ。
ゲーセンでちょっと遊んで「おじゃる丸電動ハブラシ」(しげは鴉丸嬢にプレゼントするつもりらしい)をゲットしたあと、G−SIDEに寄って、「オタクアミーゴス」会場のNTT夢天神ホールを覗いてみる。
……なんだ、本屋の「リブロ」と同じ階にあったのか……って、今まで何度もこの本屋に来てるのに全く気付かんかったぞ。むちゃくちゃ目立たんやないか。
前がFMホールみたいになっていて、その奥まったところの更に奥にあるんだものなあ。廊下も狭いし、客の行列が出来ると、整列させるのにちょっと骨が折れそうだ。オタクは、廊下のハバ取っちゃいそうなヒトが多いだろうし(←偏見ではない)。
本屋の方まで列が流れて行かないようにしないとまずかろうし、そのあたりのことをエロさんたちと充分相談しておかないと、ウラカタもやりにくそうだなあ。
天神東宝で映画『陰陽師』。
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10月07日(日)
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