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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■土曜ワイド「女三人露天風呂殺人事件・湯煙の向こうに殺意が見えた」……ってウソだからね。
 其ノ他君、ほんのひと月ほど会ってないうちにすっかりたくましくなっている。ガテンな仕事してるせいだろうなあ、力コブが本気で凄い。
 「それならもう女の子に間違えられないですむねえ」と言おうとしたら、
 「この間も男にナンパされちゃって」と、フォローのしようがないことを言う。……美少年と言うものもこれでなかなかツライものがあるような。
 「櫃まぶし、食べたことないんすよ、食べたいんですけどねえ」
 と言うので、
 「1500円するよ」
 て言ったら、
 「たけえ〜!」
 と悲鳴。だってうなぎなんだもの。でもいつかご馳走してあげたいものだ。
 其ノ他君とばかり喋っているので、鴉丸嬢が焼きもちを焼く。ああ、若いっていいなあ。
 台本の話も少しするが、キャスト不足が深刻で頭を痛める。この分だと私も出演せざるを得なくなるが、相手役が女房以外の女性になった場合、女房のジェラシーが怖い。
 「大丈夫だよ、芝居の最中は焼きもちなんか焼かないから」
 と本人は言うのだが、
 「ウチではどうなんだよ?」
 と聞くと、
 「焼きもち焼くのは夫婦のサービス(はあと)」
 と軽く言ってくれる。そんなんマクドナルドのスマイル0円以上に要らんわ。
 フルコースのメニューは焼き鳥各種、豚肉の卵とじ、生野菜のサラダの山盛り、手巻き寿司など。飲み放題を考えると、まあなかなか安い方であった。鴉丸嬢に感謝。

 そのあと、カラオケ「KARAPARA」になだれこみ、午前1時までみんなで熱唱。ホントはここで藤田君も参加の予定であったが、ちかくにまで来ていながら、「駐車代金がない」ことに気付き、帰っちゃったのだのだそうな。……バカだなあ。
 帰りがけ、其ノ他君はまた気分が悪そうにしてたが、大丈夫だったろうか。こちらもぶっくたびれていたのであまり気にかける余裕がなかった、申し訳ない。

 よしひと嬢もお連れして、ウチに帰りついたのが午前2時。
 女房もよしひと嬢も、そのままバタンキューと寝入ってしまったが、私はまだメール書きや前日の日記書きで寝られない。結局寝たのが午前4時。明日が休日でよかったなあ。

04月14日(土)
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