ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■My guest is my Lord/『まかせてイルか!』1巻(大地丙太郎・たかしたたかし)
 まずは貴重な読者のみなさんへのお知らせから。

 この日記は「エンピツ」ってところから借りてるんだけど、URL変更を含むサーバ移転のためサービスが一時停止されます。以下の記事をご確認下さい。

 ●サービス一時停止及びURLの変更
  日時  2001年4月18日(水)8:00〜14:00

 ●URL変更
   2001年4月18日(水)の14:00に
      http://www.enpitu.ne.jp/usr1/10788/
   に変更となります。

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 トシをとると朝が早くなるって言うけど、女房もよしひと嬢も、寝たのは私より早いのに、なかなか起きてこない。
 と言っても私も起きたのは9時。なんとか『コメットさん』第3話に間にあった。
 おい、これ、本気で面白いぞ♪
 キャラクターが地に足がついているのがなにより説得力があるのだ。
 「お手伝いさん」という旧作の設定、さて、現代では浮いてしまうのではないかと思っていたが、「ホームステイ」ということで上手く処理。
 藤吉家の子供たちにとってはよきお姉さんであり、父さん母さんからは地球の人々の愛と勇気を教えてもらう(展開になるはず)。
 なんてったって、お父さんは「海の男」だ。これから先、本格的に職業としてのライフガードを描くようなら、宮崎アニメに匹敵するほどの傑作になるかも。クサクしないと言う条件がつくけど(^^)。
 ……そうだよなあ、日本の魔女っ子ものって、もともと「教育もの」だったんだよなあ。なんで今ごろ『コメットさん』か、というのは疑問だったんだけど、やっぱり原点返りなんだね。今風の絵柄だと言うのに、肌触りが懐かしいのだ。CGも多用しすぎず、魔法の部分のみというように効果的な使い方をしている。
 まだ3話やそこらで結論を出すのは早いかもしれないが、もしかしたら日本の魔女ものアニメ中、屈指の傑作になるかもしれない。

 11時半、よしひと嬢起床。
 昼には帰って部屋を片付けねば、というのを引き止める感じで『仮面ライダーアギト』と『パワーパフガールズ』を見せる。
 ようやくアギトとギルスが接触、アンノウンが超古代文明と関係があるかも、というところでまた引き。
 ……なんだかますます『仮面ライダー』から離れて『009・神々との戦い編』に近くなってきたなあ。
 よしひと嬢も、話はともかく、やはり「役者の演技がどうも……」というご意見。確かに主役の翔一くんが特にアレだしなあ。
 「でも、ヤンママに『癒し系』ってことでウケてるらしいよ」と言うと、よしひと嬢、思わずコケる。『クウガ』は結構ハマってたらしいが、今回はあまりご贔屓のキャラがいないらしい。
 「……北条さんは好きなんですけどね、いかにもなキャラクターで」
 まあねー、主役に嫉妬するエリート意識剥き出しのライバルって、確かにいかにもだけどねー、現実にもたまにそういうのがいたりするんだよねー、だもんで私はあいつが好きじゃない。
 『パワーパフ』は例の『ダイナモ』の回。
 「ほらほら、この辺のスローモーションがクロサワ」と後ろから要らぬ解説をする。でも向こうのスタッフって、よく日本のアニメや特撮や映画、見てるよなあ。中国やタイやベトナムもいっしょくたって感じはするけど、あるいはそれもワザとかもしれない。
 日本人だって、アメリカを舞台にギャグ作ろうとしたらワザとステロタイプにするものなあ。このあたり、筒井康隆の『色眼鏡の狂詩曲』を読めば解る。

 結局、よしひと嬢のお帰りは1時。どうもお疲れさまでした。
 女房は未だに寝たままで起きてこない。
 昼から出かけようと話をしていたのに、これだから女房と約束をするのがいやになるのだ。
 仕方なく、昨日の日記を書き続けるが、どうした弾みか、書いたものがやたらと消える。登録しようとした途端にエラーが出るのだ。
 夕方までかかってまるで登録できないので、ついに癇癪を起こして不貞寝する。

 マンガ、大地丙太郎原作、たかしたたかし作画『まかせてイルか!』1巻。

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04月15日(日)
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