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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■桜の森の満開の下/『イギリス人はおかしい』(高尾慶子)ほか
それを思うと、あまり面白くない回にも目をつぶって「面白い」と思い込もうとしていた『うる星』のころが甘酸っぱく懐かしいのである。
マンガ、尾田栄一郎『ONE PIECE』18巻読む。
既に脇役・適役の方に魅力が移ってしまっていて、主役陣がまるで動いていない。せっかくルフィの兄貴まで出して「道標」を示してくれたのに、物語はまたアラバスタなんたらの脇道、回想シーンへとなだれこんでいく。脇道じゃ所詮ルフィの人間的成長はなく、予定調和の言動を繰り返すだけだ。
サンジに「ナミさーん」としか喋らせないのもいい加減やめたらどうだ。マンネリの面白さを追求する類のマンガじゃなかったはずなのに。
それはともかく、バロックワークスのキャラのいくつかはよくできている。もう、それで読んでるようなもんだけどね、私は。
いや、Mr.2・ボン・クレーはいいっスよ。「おかまーウェイ♪」呆れるほどに意味がない(^^)。
04月02日(月)
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