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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■キャナルシティの『ブルース・ブラザース・ショー』3……多分4まである(^_^;)
 案の定、ショーの内容自体は前回と同じで、『エヴリバディ・ニード・サムバディ』『スウィート・ホーム・シカゴ』『シンク』『監獄ロック』と、曲目も同じ(あと一曲、エルウッドがプレスリーの曲を歌っていたが、こちらはタイトルを失念)。途中のカタコト大阪弁、「かまへん、かまへん」なども同じだった。
 けれど演技自体は前回のグループよりずっとコミカルだった。ダンスの振り付けもちょっと違う。集まっていた観客の笑い声も、前回より大きかった感じで、前回の渋く決めたB.B.もいいけれど、子連れ客の多い夏休みはこちらのグループの方がウケはいいんじゃないかと思われた。しげはやっぱり最前列で座り込んで、タテノリだかヨコノリだかわかんねえ動きでバッチバチ拍手しまくり。ショーが終わったあと「手がイタイ〜」と泣いていたが、当たり前である。
 ハンバーガーで食事をしたら、あっという間に1時間。二回目はま真正面から撮影することにして、しげの背後に立つ。二回目の曲目が入れ替えられたのも前回と同じなら、女の子を攫って、舞台で踊らせる展開も同じ。どうやらショーは2パターンしかないようである。新しく歌ってくれたのは『ソウル・マン』と『フリップ、フロップ・アンド・フライ』だが、しげは特に『フリップ』が好きで、これが聞けて嬉しがっている。
 途中、B.B.がお客さんの中にまで乱入する。これは前回にはなかった趣向だった。私のデジカメに向かってエルウッドが「イエ〜!」と親指を立ててきたので驚いたが、こちらもすぐに「イエ〜!」を返した。……なんか、イエーをしたのなんて、10年くらい前のような気がする。
 三回目は一回目と同じ。今度は上手側から撮る。当たりはすっかり日が落ちて、暗くなっていた。しげは、3回見終わって、一応満足したようだったが、「エルウッド、オレにだけ全然マイク向けたりしてくれなかった。オレってそんなに怪しい?」。
 ……そりゃ、B.B.を意識して、全身黒づくめで来れば、かえって「アヤシイやつ」と思われるのは当然でしょ。


 帰宅したら、ちょうどアジアカップ決勝の真っ最中。中国対日本、結局は日本が3‐1で勝利したが、最初から最後まで、中国人の観客の凄まじい態度の悪さを見て、いつか中国に行ってみたいという気がすっぱりと消えてしまった。どこで既知外に会ってひどい目に会うか分からないクニになど、とてもじゃないがコワくて足を踏み入れる勇気などないのである。
 ……それにしても、メダルを渡すねーちゃんまで仏頂面というのは、あちらの洗脳教育も行き届いていることである。あの国じゃ、イヌやネコまで赤旗振ってそうだな。


 今日読んだ本、マンガ、吉崎観音『ケロロ軍曹』9巻。
 雷句誠『金色のガッシュ!!』17巻。
 尾田栄一郎『ONE PIECE』巻三十四。
 手塚治虫『新選組』。

08月07日(土)
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