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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■何が決まったと言うのよ〜(T∇T)
以前、ツインボックスが出た時に『B.B.2000』と合わせて買っていたのだけれども、「トールサイズのDVDもほしいほしいほしい」としげからねだられていて、こないだついに「一枚買ったら一枚タダ」フェアで買ったのである。……ケースの背丈が高くなってるだけで、中身は変わってない(どころか、解説書が付いてないだけ損)のだが、コレクターとにそういうリクツは通らないから(~_~;)。
何度も見返すうちに「鮮度が落ちる」映画がザラな中で、『ブルース・ブラザース』の輝きは全く色褪せていない。それどころか、昔見た時には単にハデだなあ、としか感じていなかった、ショッピングモールをブルース・モービルで破壊しまくるシーン、これがもう、ダンスしたくなるくらいに痛快なのだ。……25年前には福岡には、いや、日本全国にだってあんな郊外型の四角四面なショッピングモールなんてなかったからねえ。それが「どういうものか」ということはピンと来なかったんだが、今や福岡にはトリアス久山やダイヤモンドシティがある。トイざラスだってあちこちにあるのだ。……ありゃあ、思いっきり破壊したくなるよなあ(^o^)。
簡単に言っちゃえば、ショッピング・モールなんてしろものは、ブルース・ブラザースみたいな人間が歩いて似合う街ではないのだ。いや、そもそもあれが「街」の顔をして見せていること自体、なんだか高慢ちきである。田舎親爺の成金が燕尾服着てるけど、腹が出てピチピチしてるようなダサさっつーかね。ありゃあ、徹底的に破壊してやって正解。それこそ「ブルース」の魂ってもんだろう。
カメの水が濁ってきたので、「レッド・キャベツ」まで出かけて行って水を汲む。水換えの回転が速くなったので、ボトルをもう一本買うが、またしげは「なんでそこまでカメのために」とブツブツ文句を言う。そこまでしなきゃ、生き物を飼うってことにならないんだよ( ̄△ ̄#)。
積文館で『手塚治虫マガジン』などいくつか本を買って帰宅。
……永井豪の『魔神王ガロン』、手塚キャラを使って『バイオレンス・ジャック』をやろうとしてるみたいだけど、結局、敵はロックって発想がなんともねえ(-_-;)。
今年3月、群馬県高崎市で小学校1年生の浜名愛ちゃんが殺害された事件の第2回公判が23日に行われた。犯人の野木巨之被告は前回公判で起訴事実を認めていたのだが、今回は殺害に至るまでの詳しい経緯を証言している。
この野木被告、27歳になるのだけれど、その経歴や趣味を聞くと、全く痛いオタクの典型みたいなやつである。高校時代の成績はトップクラスで、大学進学も望めたのにマンガ家を目指して上京、代アニに入学したが、卒業後は結局マンガ家を断念、故郷に戻って自動車部品製造工場に勤務した。本人にしてみれば「転落人生」といったところだろう。成人女性とうまく付き合えなくって、結局はダンボール箱25箱分もの少女DVDやビデオ、約80冊のロリコン雑誌やフィギュアがお友達であった。それだけでガマンしていればいいものを、愛ちゃんにイタズラしようとして騒がれ、犯行に及んでしまったのである。……いやねえ、なんでまたこんな事件取り上げるかってねえ、一見温和に見えるそいつの顔がねえ、知り合いのやっぱりデブいオタクによく似てるんだわ。いや、顔だけじゃなくて、言い訳がましいところもそっくりで(見てるか? Sくん。キミのことだよ)。
なんたって、公判で弁護士に水を向けられて、好きなアニメ作家やマンガについてペラペラ語りまくったというんだから、罪の意識、カケラもねーなー、という感じなのである。一応、事件について聞かれた時には涙を流して反省の弁を述べたそうであるが、ホンネは今人気のアニメが見られない悔しさから泣いてたんじゃないのか。
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07月26日(月)
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