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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■私の私の妻っはぁ……クニエだよ(ーー;)。
ともかく、責任を取らせて、丸一日かけてデータを復旧させる。おかげで、更新しようと思ってた記事も日記も今日はろくろく進められなかった。
今日見たDVD『マルクス兄弟 オペラは踊る』をレナード・マーティンのコメンタリー付きで。余計な分析をせずにウラ話を説明してくれるのが有り難い。マルクスも全映画にコメント付けたいくらいだけれど、これくらい説明すればするほどその魅力をかえって減じさせかねないものもないのである。“喋る悪意”グルーチョ・マルクスの魅力を本気で味わいたい方は、ある程度は英語のヒアリングができること。
あと、通販で手に入れた三谷幸喜の『バッド・ニュース・グッド・タイミング』を、これも三谷幸喜・生瀬勝久・八嶋智人のコメンタリーで。最初に八嶋さんを知ったのはこの芝居からだった。八嶋さんは面白いことは面白いんだけれど、オーバーアクトで、見苦しいのが難。コメンタリーでも伊東四朗さんから「ぼくが若いころ八嶋君みたいにからだが動いたかなあ」と言われて誉められた、とご本人は喜んでいたが、これ、「抑えが効かない」という皮肉だよ(~_~;)。三谷さんもそうしょっちゅう注意してるんだけれど、この人の口調ではホントのことを言っても「マジメでツマラナイ冗談」にしか聞こえないのであまり効果はなさそうである。
「ロイヤルホスト」の割引券がハガキで届いていたので、夕方から買い物を兼ねてパピヨンプラザまで出かける。
「ロイヤルホームセンター」で新しいカメの浮き島を購入。
前のやつはやや大き過ぎて、亀が息を吸うときのジャマになってる感じだったので、小さめのを買うことにしたのだ。前のはまた亀が大きくなったときに使えばいいだろう。そのときにはケースももっと大きなのに換えなければなるまいが。あと活性炭入りの「タートルボール」とやらも一緒に買う。脱臭とカメの遊びの両方に使えれば、ということで買ったのだが、しげがやっぱり「なんでそこまでカメに」という目で睨むので、「カメの飛び込み台」は買うのを諦める。
しかし、ホントにいろんなグッズ売ってるんだなあ。
「ブック・オフ」で中古のDVDをいくつか買ったあと、ロイヤルホストで夏のカレーフェアのホタテカレーを食べる。しげはエビフライ定食だったが、「カキフライは要らないから」と私にくれる。ところが、これが一口齧ってみるとカニクリームコロッケ。
「カキフライじゃないよ?」
と言うと、「あ、間違えた」と言って取り返された。せこい。
こんなに食い意地が張ってるから、しげはいつまで経ってもダイエットできないのである。
読んだ本。
山田風太郎『忍法帖短編全集3 忍法破倭兵状』。映画『コント55号 俺は忍者の孫の孫』の原作となった『忍法相伝73』の原型短編『忍法相伝64』を初収録。本作を毛嫌いしていた山田風太郎が亡くならなければ、この収録もなかったわけで、複雑な心境である。でも確かに山田風太郎にしてはピントのずれた不出来な作品。
マンガ、野中英次『魁!クロマティ高校』10巻。しげが、見返しの作者コメントで「10巻記念で引越しができた。でも前のアパートより狭い」とあったのにえらく受けていた。長編シリーズに“逃げて”いるあたり、明らかにネタ切れなのだが、もともと微妙につまらない面白さ(としか表現のしようがない)が本作のウリであるせいで、レベルダウンしているようには見えないのである。これって強みか弱みか。
倉田真由美『だめんずうぉ〜か〜』7巻。よしよし、まだ続いているぞ。子育てがんばって。
森下裕美『COMAGOMA』6巻(完結)。また10年経ったら復活してほしい。
07月17日(土)
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