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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■子どもの日は端午の節句ではないのだ。
 帰宅して、さて、本でも読もうかと思ったのだが、疲れ果てていたのか、昨日に引き続きそのまま落ちる。だからまだ8時だってぇのに(^_^;)。だもんで、今日読めたのは『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd』2巻、あとは『キネマ旬報』7月上旬号と『言語』7月号のみ。これについても記事読んでるといろいろ感想書きたくなるけど、キリないから省略。気が向いて時間と体力があったら明日の日記にでも書くかもしれん。


 アイドルのDVD付きお菓子とか、名曲やアニメソングCD付きお菓子はもう珍しくなくなったけれど、ついに名作映画DVD付きお菓子までがでることになったそうな。カバヤ食品から7月中旬に発売される予定の『水野晴郎シネマ館』というのがそれ。何と値段が315円でレンタルDVDなみ、ガム一枚噛みながら映画を1本自分のモノにして見られるという、いったい喜んでいいんだか情けないんだかよう分からん企画。
 日本の映画料金は欧米に比べてもバカ高いから(外資系のシネコンが席捲し始めたころ、入場料金を千円以下にしようとしたら、地元の映画館の反対くらって、高くしたって話もある。オトナ1800円って、ボリ過ぎなのである)、これだけ安くしてくれるのは嬉しいことは嬉しい。もともと映画は、大衆がヒマツブシにぶらっとキラクに入れるものだったんで、カップルのおしゃれなデートの場にされてもねえ、ってところはあったのだから、駄菓子買う感覚で映画を買うのも悪かないかな、とは思うのである。
 けれど、何となく「映画がバカにされている」って感じもするのは気のせいなのかなあ。だいたい映画がもっと気軽に映画館で見られる状況があれば、映画をコレクションしようなんて気だって起こらずにすむのである。時代の趨勢は変えようがないことではあるけれど。
映画のラインナップは以下の通り。
『キリマンジャロの雪』(1952年)
『ふたりの女』(1960年)
『マクリントック』(1963年)
『愛のアルバム』(1941年)
『片目のジャック』(1961年)
『アンナ・カレニナ』(1948年)
『バリ島珍道中』(1952年)
『キング・ソロモン』(1937年)
『古城の亡霊』(1963年)
『黄金の腕』(1955年)
既に持ってるのもあるけど、一通り揃えてみるかなあ。全部買ったって、たった3150円なんだもんねえ。

06月24日(木)
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