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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■相手を選ぼうよって話と、韓国の『ヒカ碁』
昨日、たっぷり作ったシチューを、腐っちゃまずいとばかりに一日で食い切ったので、もう次の食事を作らねばならなくなったのである。しげも、少し口をつけはしたのだが、「クリームシチューの具に豚汁の材料は合わなかった」と反省している。確かにゴボウやタケノコがシチューに入ってても、うれしかないわなあ。豚汁の具って言ってるわりに豚はおろか、肉自体、全く入ってないし。でも、ンなこたぁ、作る前からわかるだろう(-_-;)。
そんなもんでも文句一つ言わずに私は食べてしまうくらい、好き嫌いがないのだ。感謝してほしいくらいである。
アニメ、『ヒカルの碁』が、『ゴースト囲碁王』と題して、韓国でも6月1日からテレビ放映されることになったとか。けど、韓国の事情に合わせて、日本色の強いシーンは修正されるんだと。ヒカルもシン・ジェハに、佐為はチャランという名前に変えられるとか。
著作権がどうのこうの、と喧しいわりには、こういう「国情に合わせた変更」というのはしょっちゅう行われてるのが不思議である。日本でも何の映画だったっけ、中国映画の南京大虐殺のシーンがカットされたりとか、ディズニーの『ノートルダムのせむし男』が原タイトルから『ノートルダムの鐘』と改題されたりとか、何だかなあな改変はいくらでもあるけれど、「向こうの国ではこう認識されてるんだから」と許容する心がなけりゃ、結局は文化交流は不可能だと思うけれどもね。だいたい、佐為を韓国人に見せかけるのは無理があるだろう。それともチマ・チョゴリを着た霊に全部作画しなおすのか? 向こうの番組見た人の感想とか、どこかにアップされないかな。
05月30日(日)
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