ID:10788
無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
[491684hit]
■書かでもの記/『コミック★星 新一 午後の恐竜』(白井裕子ほか)
なんだか血相変えて(メールだから顔は見えないが)「2ちゃんねる見ろ見ろ!」と言うのである。なんでも私や妻のことが話題になっているらしい。
彼が大袈裟に騒ぐときはたいてい大袈裟なことが起こっているのであるが、言われたスレッドを覗いてみたら、要するに、ここのURLが貼られていたということなのである。
そこは例の、私が以前は出入りしていて、今は閉鎖されてしまったホームページに関するスレッドで、私のことも何度か話題になっていたのだが、ここしばらくはたいした展開もなく、随分と静かだった。それを寂しく思った誰かが、元住人ということで私を俎上に乗せたものだろう。
某くんはしきりに「誰のしわざだ!」と立腹しているが、友人に先に怒られてしまうと、私としては「まあまあ」となだめるほうに回るしか仕方がない(^_^;)。
まあ、こういう好き勝手なこと書いてるホームページであるから、どこぞで叩かれることもしばしばであるので、今更怒ったりもしないのだが、今日になって、某くんは、わざわざ電話までしてきた( ̄∇ ̄;)。
彼が心配しているのは、しげの動向なのである。そこでいろいろ書かれてることに対してキレたりゃしないかと言うのだ。
「キレてないよ。状況が違うし」
「それならいいけど」
つくづく心配性な悪友を持ったものだ。いや、気持ちはとてもありがたいのだが。
だいたいしげが泣いたりわめいたり、意固地になったりするのは、私が誰かを「好き」になったり、「好かれ」たりしたときにジェラシってそうなるのであって(と言っても、通りすがりのきれいなねーちゃんに目が行っただけでヤキモチ焼かれるレベルだ)、私が嫌われたり叩かれたりするのは全然平気なのである。つーか、楽しんでるし。今回も、私がネット依存のような書かれ方をしている部分に反応してキャイキャイ喜んでいるのである。……そこまで楽しがられると少しは怒れよって言いたくなるな(~_~;)。
某くんは、私やしげが2ちゃんねるに書きこみをしてるように疑われてることについても憤っているのだが、いくら私が「どこのスレッドにしろ、2ちゃんねるに書きこんだことは一度もないし、今後もしないよ」と言ったところで、信じない人は信じないものだ。つーか、信じる信じないも、それは読む人の自由なんだから、怒る筋合いのものでもない。いや、怒ってもいいのだが、「怒った」という事実だけで、あとなにかリアクションを取る必要はあるまい。
実際、どんな罵詈雑言を書かれても、それが、私が日記に書いたことについての感想ならば、ホントに腹は立たないのである。
一応、何度か書いてることではあるが、私やしげが2ちゃんに書きこまない理由について述べておくと、別にあの掲示板の匿名性について文句をつける気は全くないのである。唐沢俊一さんがいつぞや日記で書かれていた通り、ホンネを語る場として、ああいうものは社会的にも必要だろうと思う。
つまり、私が2ちゃんに書きこみをしないのは、単に私自身が自分のHNを出さない形で発言することをしたくないだけの話なのである。あそこで名前を出して書き込みしても、本人であることを証明するのにはいちいち手間がかかる。しげも私も、そういうめんどくさいことはやりたがらないぐーたらな人間なのである(めんどくさがりだから日記の更新もしばしば遅れるのであるよ)。実は、2ちゃんねるへの書きこみ方すら知らない(^_^;)。
某くんもねー、そんなに怒ってばかりいるとさー、2ちゃんに書きこみしてるんじゃないかって疑われちゃうぞぉ(^o^)。
そこのスレの人たちは、多分、私とウォッチ対象だったサイトの管理人さんとのトラブルとか、閉鎖に至った事情とか、そういうことを私の口から聞きたいのだろうが、相手が表に出て来ない状況で、私が一方的に語るのもいかがなものか。サイト閉鎖直後には、管理人さんになんとか復活してもらいたいと思って、呼びかけもしたり、あちこちツテをたどりもしたが、わかった結論は「これ以上私にできることは何もない」ということである。だからこのひと月ほど、日記で話題にすることもなくなってたのだが。
[5]続きを読む
06月26日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る