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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■東京の空の下B
 時間の余裕はまだあったが、しげがそろそろ疲れてきている様子だったので、早々にホテルに移動することにする。時間はまだ4時くらいだったので、こうたろう君は「ほかを回らなくていいの?」と気にしてくれたが、いえいえもう充分堪能させていただきましたよ。トシを取ってくると、あちこち走りまわるより、一つところをゆっくり回るほうがラクなんである。
 こうたろう君たちとは秋葉原駅でお別れ。ホントにお世話になりました。もしかしたら来年もお世話になります。その時はまた息子さんたち、大きくなってるんだろうなあ。願わくば大人になっても清く正しいオタクであらんことを。m(__)m ペコペコ。
 結局、秋葉原での買い物で、私が手に入れたのは『キノの旅』のトートバッグだけ。これも博多のアニメイトで売ってる可能性はあるのだが、最近はあまり行かなくなってるし、デザインがよかったからここで買っとかないとなくなっちゃうだろうなあと思ったんで。


 ホテルは、明日の朝が早いことを考えて、空港の近く。
 入ってみるとワンルームマンションをそのままホテルに改造したらしく、廊下がそのままベランダである。しかもドアがウチのマンションとデザインが一緒。なんだか福岡に帰ってきたかのように錯覚する。
 中に入るなり、二人ともしばらく爆睡。
 晩飯は近所の和食屋で掻揚げを頼む。昨日オフ会で食べた掻揚げが美味しかったからだが、当然のことながら、その辺の定食屋での掻揚げと、昨日の高級料亭でのそれとでは、トテモトテモ比べものにならないのであった。
 いや、ホントに昨日の雷神揚げ、美味しかったんですよ。
 そのあと、スーパーで夜食や明日の朝食をいくつか買い込む。福岡で「ラーメン焼き」と言ってるものを、東京では「焼きそば」という名で売っているのを発見。「焼きそば」と言えば福岡では「ソース焼きそば」しか指さないんだが。

05月04日(日)
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