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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■劇団始動……か?/『電人ザボーガー』1・2巻(一峰大二)/『カムナガラ』4巻(やまむらはじめ)ほか
参加者は相変わらず少ない。よしひと嬢、穂稀嬢、つぶらや君のみ。ホームページに載ってるメンバーは10名以上いるのにどうなってんだか。パソコン持ってる連中も更新させようって気があるやつ少ないしなあ。
キャストに使えるのは結局女性三人だけ。全く、毎回これだけの小人数で脚本を書けってのは酷ってもんだよ。私だってスタッフでもキャストでも協力したいのは山々なんだが、しげがヒステリー起こすのも毎回なものだから、今回はきっぱり断る。いい加減、私もしげのワガママに付き合うのは疲れた。
脚本は、みんなの考えたものを寄せ集めて、九月、十月ごろまでに完成してほしいとのこと。それだけの期間があればできなくはないが、日記の更新と重なるんだよね、これが(^_^;)。
とりあえず、シノプシスを再来週までにあげよ、との指令。へいへい。
練習は今、エチュードを中心に練習しているそうだ。テーマを決めて、一対一でディベートを行う。つぶらや君はしょっちゅう負けてるそうだが、弁の立たない男って多いよな。これって、やっぱり男系社会の中で男が甘やかされて育ってるって証拠じゃなかろうか。男が男であるってことだけで自分の主張を押し通せることが多いものだから、日頃は何も考えなくてもやり過ごせるのである。ところがいざ、自分の発言に根拠を持たせようとすると、たいていうまく言えなくてシドロモドロになってしまう。
よりによって、穂稀嬢とつぶらやくんのディベートのテーマは「私としげの結婚は正しかったか否か」。で、「正しい」派に回ったつぶらや君、負けてやんの(~_~;)。現実になんとか10年持ってる夫婦だというのに、なんで負けるかね、つぶらや。
ブックセンターホンダで本を買ったあと、夕食は浜勝。
実はヒレカツとロースカツの区別があまりついてないので、ミックスカツを頼む。ジューシーなほうがロースなのかな。
いつもは一緒にトロロを頼むのだが頼み忘れる。こうなると、トロロが無性に食いたくなるので、帰りにスーパーに寄ってトロロイモを買う。けれど米を炊き忘れていたので、トロロ食いは明日以降に持ちこされるのであった。
トロロだけすすって食えばいいじゃないかと言われそうだが、博多にトロロだけを食う習慣はない(あるかもしれんが私はしない)。
熱々のメシの上にトロロをぶっ掛けて、醤油をちょっとだけ垂らして、余りメシとかき混ぜずに食うのが一番美味い。昔は生卵を混ぜたり豆腐を混ぜたりオクラを混ぜたり、いろいろ工夫していたものだったが(悪食とも言う)、最近はトロロだけで食うのが好きになった。
単純な味が一番美味いって気持ちだけれど、単に味覚が淡白になっただけかもな(^_^;)。
マンガ、うしおそうじ作・一峰大二画『電人ザボーガー』1・2巻(完結/角川書店・各1470円)。
今はなき『冒険王』に連載されていた、ピープロ特撮ヒーロードラマの一峰大二による最後のコミカライズ作品。これがなんと28年ぶり、初の単行本化である(毎回思うが、いくら復刻とは言え、この高価は何とかならんか)。
当時はもちろん、番組の方も見ていたのだけれど、『スペクトルマン』や『快傑ライオン丸』は好きで夢中になって見ていたから、細部もまあまあ覚えちゃいるのだが、『ザボーガー』あたりになると、どうも二番煎じ三番煎じ、ドラマに迫力不足を感じていたせいか、細かい設定はすっかり忘れてしまっているのである。
もともと私は、ヒーローものは悪役が好きかどうかで判断してるところがあるのだが、『ザボーガー』の場合、「悪之宮博士」ってネーミングでもうダメだった記憶がある。そんな名前のやつがおるか、ガキだからって舐めんなよって印象を受けていたのだった。
番組自体、視聴率的に苦戦してたんだと思う。ザボーガーがストロングザボーガーに改造されたかと思ったら、あっという間に終わってしまった。……テコ入れに失敗したことが露骨にわかる終わり方だった。
マンガ版はもう、あの一峰大二のアクの強い絵柄でも平気、という人でないと楽しめないんじゃないかなあ。私などはあの腰を妙にツイストさせた絵柄見ると、「おお、一峰!」とか思って嬉しくなっちゃうんだけど。
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07月14日(日)
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