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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■さらばウルトラマン/『よろずお直し業』(草上仁)/『クロノアイズ』5巻(長谷川裕一)ほか
 「センプリ」と聞くとどうしてもモンティ・パイソンのギャグ、「センプリニ」を思い出しちゃうんだけど、あれはたしかグレアム・チャップマンのデタラメ造語のはずだ。タモリのハナモゲラ語みたいなもんね(もう誰も覚えてないか)。
 「チータ」ってのは水前寺清子か。昔、テレビドラマ『ありがとう』を見てたころは、水前寺清子が私の美人の基準だったなあ。
 いやまあ、そんな思い出話はどうでもいいのだが(+_+)。
 残念ながら今回の公演、いとうせいこうさんは出演しないが、代わりに出演されるのが、『ポケモン』のニャース、『マンキン』のまん太の声などでお馴染み、犬山犬子さん。もちろんもともと舞台の役者さんである。テレビドラマでも『ケイゾク』なんかに出てたからご存知の方も多かろうが、実はシティボーイズの前身、「ラジカルガジベリビンバシステム」の時代にも共演されていたのだ。
 きたろうさんのコメントは続く。
 「今まさに、外務大臣を筆頭に女性の時代だなという観があります。
  そこで犬山さんがゲスト。
  セクハラとか下ネタをいっぱいやりたい感じです。」
 いいなあ、セクハラ(^^)。
 でも犬山さんのご尊顔をご存知の方はお解りだろうが、セクハラのイメージとはちょっと結び付かないんだけれども(失礼)。
 けれど、これはもう、WOWOWで放送されるときにはP音で不適切用語が消えまくることは確実そうだ。
 やっぱりナマで見なきゃなあ。
 

 アニメ『ヒカルの碁』第二十局「プロへの道」。
 うーん、止め絵がまたちょっと増えてきたかな。
 けど一枚絵としての密度はそうは落ちてないので、不満を感じるほどではない。派手に動かすアニメじゃなくて、日常の描写を積み重ねることが主眼だから、作画枚数を抑えても微妙な表情を描くことができれば充分OKだろう。
 第1話のころに感じてた原作の絵との乖離もあまり感じなくなってきたし。
 声優の大仰なアニメ発声も聞き慣れてきて、以前ほどにはシツコイとは感じなくなってきたんだけれども、それでもヒカルと岸本のやりとりはちょっとクサクて閉口した。岸本役の櫻井孝宏さん、009を演じてるときは作画自体が派手だから気にならないんだけど、こういう静謐なキャラだと、どんなに抑えて声アテてても、妙にキザったらしくしか聞こえないんだよなあ。
 で、ヒカルの川上さんがいつもの能天気なウテナ声だから、もうなんか噛み合ってなくてねえ。アタマの中で一所懸命声を原作のイメージに近い形に修正して見てるんだけど、そこまでして楽しまないといけないのか(^_^;)。
 ともかくいよいよプロ試験編っつーか、「院生編」に突入だ。
 今んとこまだ出て来てないけど、越智の声は誰がやるのかなあ。私のイメージじゃ、田中真弓がピタッと来てるんでほかの声が思いつかないんだけど、ルフィで忙しいから無理かな。
 
 
 昨日に引き続き、今日もガストで食事。
 もちろん目当てはドリンクバーのアイスココアである。シツコクない甘さがいいわ、これ。
 しげは「たしか前食べた時、おいしかったよね」と言って、小エビのフリッターをオードブル(って大層なもんじゃないけどよ)に注文。
 前に私が注文して、少し分けてあげたので、やみつきになったらしい。中華料理屋の小エビのチリソースなどは、ムキエビをそのまま調理してあって、食感がプリプリしてるけれど、ここのは腹を裂いてヒラキにしてある。プリプリ感は失われるけれど、小エビのわりに大きい、という印象になるのだね。塩胡椒もそう利きすぎているほどではなく、酒のツマミには最適だろう。やみつきになるほどのものではないようにも思うが。
 小エビだのアイスココアだの、こんな程度のものでも何となくシアワセ気分になれるのだから、夫婦揃って安上がりっつーか、小市民なんである。
 しげ、よっぽど美味しいのか、いつもは遠慮がちにでも「分けてあげようか?」と言うのに、今日は黙々と食い続ける。メインディッシュのハンバーグもペロリと平らげる。

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02月27日(水)
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