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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■純情エロさん/オタクアミーゴス前夜祭
定食がギョーザつきでオカワリOKと言うので、朝から何も食べてなかったしげと二人、がっつくように食う。腹が減ってる時はラーメンだって美味いなあ。
帰宅して大掃除。
「私は居間と姉さん部屋(←よしひと嬢が泊まる部屋のこと)を片付けるから、アンタはトイレと風呂ね」
やっぱり私がトイレと風呂か。こないだしげに、さりげなくはっきりと(なんじゃそりゃ)「おまえ、たまにはトイレ掃除しろよ」と言ったが、しげは「うん」と答えてやっぱりやらなかった。自分の出すう○こが私の3倍臭いことを知らないな。……いや、知ってるから掃除したくないのかも。
かといって、文句言ったりケンカしたりしてるヒマはないので、ともかくサクサクと掃除。自然と力がこもり、舐めてもきれいなくらいに便器がキレイになって行く。ホントに舐めさしたろか。
って、それホントにやったらドメスティック・ハラスメントなんだよなあ。じゃあ、今私がしげから受けてる仕打ちはそうじゃないのかよう。
今日はオタアミのリハの日と聞いていたが、具体的な計画がハッキリしない。
AIQ実行委員会のパティオに、今日明日のタイムテーブルについて大まかな予定表は書きこまれているが、結構アバウトな部分もあるので、心配性のしげはやきもきしている。
「……会場にはいつ行くんかなあ」
「行かないんだろ? 特にそんな風に書いてなかったし」
「え? 会場リハやんないの?」
「ウチの劇団だって“前日”にはやらんだろう」
「それはおカネがないからだし……」
「そりゃAIQだって金が有り余ってるわけじゃなかろ?」
ともかくエロの冒険者さんに電話をしてみて、予定を確認。どうやら夕方ぴんでんさんとZUBATさんがウチまで迎えに来てくれるらしい。……って、お二人、ウチの住所知らないはずだが(^_^;)。
「そこは、近くなったら道を連絡して頂いて」
うーむ、確かにウチのマンションは、街道沿いで教えやすい位置にあるからいいのだが、もし複雑なところにあったらどうしてたろう。藤田くんチみたいに「こころもち道が広くなってるところの奥の細道に入って」とか、説明する方もわかりにくいと自覚してる場合があるんだから。
時間が空いたので、今のうちに仮眠。多分今晩と明日はろくろく眠れなくなるだろうし。
でも、こういう時間配分がうまくなったよなあ。こりゃもう、仕事と劇団と私生活の三重生活を送ってきた経験の賜物というものであろう。
で、ずっとZUBATさんからの電話待ちをしていたのだが、5時を過ぎてもまだ電話が来ない。おかげで2時間くらい眠れたから助かったけど。どういうわけか、久留米からウチまではほぼ一本道なのに道に迷われてたらしい。これはこれでなかなか器用(^_^;)。
マンションの側のホームセンターの駐車場でお二人にご挨拶。
前々から思ってたことだが、お二人、ブルース・ブラザーズのコスプレしたら絶対似合うだろうなあ。いやもう、ニコライとニコラスと言おうか、チックとタックと言おうか、ローレルとハーディ、アボットとコステロと言おうか、典型的なコメディアンのコンビにぴったりフィットするのである。ぴんでんさんが痩せられてスリムになっちゃったので、ジョン・ベルーシにはちょっと届かないのだけれど。
長らくお借りしていた日本語版『モンティ・パイソン・ライフ・オブ・ブライアン』のビデオをZUBATさんにお返しする。……そう言えば、これ見た感想、この日記にUPしてたっけ。もうずいぶん昔なんで忘れちゃった(^^)。
お二人は私たち夫婦を乗っけてエロさんのウチまで連れて行ってくれる心積もりだったらしいが、デジカメなどの機材はもうしげのロドリゲスに積み込んである。だから待ち合わせせずとも、直接エロさんちに行くことも可能だったのだが、如何せん、しげには、一度行ったことのある道でも間が空くと必ず忘れるという癖がある(←アホである)。私がナビすりゃいいじゃないかと言われそうだが、夕方過ぎると視力の弱い私には道が見えなくなるので役に立たない。
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11月23日(金)
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