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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■めおと変態/『セクサドール』(石ノ森章太郎)ほか
ヒロインの秋山梨奈ちゃんは今年から高校一年だそうな。素顔はフツーの女の子である。おおっ! いつも番組では髪を下ろしていたが、髪を上げると首筋にホクロがっ! これはチャームポイントだっ! ……って何を娘みたいな女の子に入れこんでんだ(-_-;)。
私も結局、女房と同じく変態(T_T)。
ビデオ『D』episode2。
この監督、てっきりダーティーヒーローものがやりたいのかと思っていたら、そうじゃなくてただ単にグロがやりたいんだな。隕石怪獣が鶏にとっつくってのも明らかにグロ狙い。
見ていてどうにもイライラするのは、まともな神経を持った人間が誰もいないってことだ。「どうせ死刑囚だから怪獣にぶつけちまえ」って、『スケバン刑事』でもやってた設定ではないか。というか、西部劇でならず者を保安官にしたてたネタあたりがルーツだろうから、新味のないこと夥しい。
安手の『県警対組織暴力』の中に怪獣とロボットぶちこんでるようなもので、主役も脇役もみんなさっさと死んでくれないかなー、とこちらも殺伐とした気分になる。
ああ、あと一話か。見るのキツイなあ。最後に一人くらい、清純なヒロインが現れて、「もうこれ以上、人を殺すのはやめて!」とか主役に涙ながらに訴える……なんて展開にはならんのだろうな。
マンガ、石ノ森章太郎『セクサドール』1・2巻(完結)。
先日から石森さんの旧作を少しずつ揃えていこうと買ったもの。エロマンガでもちゃんとSFしちゃうってところが石森さんらしい。
というか、「ロボットに心はあるのか」とか「人とロボットの間に愛は生まれるのか」とか、これ手塚治虫の『鉄腕アトム』と同じテーマではないか。手塚さんの存在って、やっぱりトキワ荘の人たちには抜き差しならないほどの影響与えてるんだよなあ。トラウマに近いのかもしれない。
さあ、明日仕事をすれば休日だ。今度こそ原稿を……書ければいいな。
03月18日(日)
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